イノさんの漫画アニメ

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【あおざくら】第13話:負の連鎖【ネタバレ感想】

2016/12/04

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◆あおざくら◆

第1巻相当(1話2話3話4話5話6話7話
第2巻相当(8話9話10話11話12話13話・14話・15話・16話・17話)
第3巻相当(18話)

最新『あおざくら~防衛大学校物語~』

◆登場キャラクター◆

160518-a95 近藤勇美(こんどういさみ)
成績優秀だが実家が自営業の飲食店で貧しく進学を諦めていた。しかし、年上の幼馴染が東北の震災で被災者救助で活躍していたことを知り、自衛隊に興味を持ちます。進路指導にて、防衛大学校は勉強ができ、お金ももらえると知り、自分にはここしかないと進学を決意する。
160518-a92 沖田(おきた)
近藤と同室の1学年。父親が自衛官であり、純粋に自衛隊にあこがれている。入校式以降、少しノンビリとした性格でああることから先輩たちに目をつけられ、厳しくされることもある。
160518-a91 原田(はらだ)
近藤と同室の1学年。高校時代は野球をやっていた。海外派遣に興味を持っている。運動能力が高く手も器用であるため、たいていのことはそつなくこなしてしまう。
160518-a97 松平容介(まつひらようすけ)
近藤の対番で2学年。近藤を先輩として支えてくれる存在。いたずら好きの一面もある? 入校式以降、死んだようにくたびれており、近藤の相手をしてやる余裕がない。
160518-a94 坂木(さかき)
部屋長で4年生。クールな性格のようだ。入校式以降、怒鳴りつける厳しい先輩に豹変。鬼である。修羅である。
乙女の実の兄。両親が離婚しているため苗字が違う。表面上、乙女のことを突き放しているようにも見えるが、裏では一学年のことを色々と話し聞かせているようだ。ツンデレである。
160518-a93 西脇(にしわき)
サブ部屋長で4年生。おおらかで、後輩想いの先輩。入校式以降、別人のように厳しい先輩に豹変。しかし、イメージはゴリラのまま不変。
160518-a96 岡上 乙女(おかがみ おとめ)
1学年の女子。高校時代にナギナタで全国優勝している。可愛くて男子から注目されている。
サカキ部屋長の妹。かなりのお兄ちゃんっ子のようだ。




原田の銃の部品探し

原田が銃の部品を無くしてしまったことを聞いた教官は、全員に部品探しをするよう指示を出します。

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原田が無くしてしまったのはどの部品であるのかを確認。

どうやら、無くなりやすい部品のようでした。

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全員による、部屋後方からの部品探しのローラー作戦が始まります。

見つからない銃の部品

原田はすぐに見つかるだろうと考えていましたが、なかなか見つかりません。

授業の時間は終わっているのに、見つかりません。

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焦る原田。

迷惑をかけている皆の声が聞こえてくるようです。

必死に探す原田に、沖田は微笑みかけ気を使います。

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いつも心配してあげている立場だった原田。

自分の置かれている立場が情けなくて、赤面してしまいます。

部品は見つかりません。

自分の分身である銃の部品です。見つかるまで終わるとも思えません。

原田が精神的に限界に追い詰められているその時・・・・・沖田は原田の靴裏に挟まっている物に気が付きます。

靴を脱いで確認する原田。

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やっと部品は見つかり、授業は終了しました。

小さなミスを繰り返す原田

皆の時間を奪ってしまった原田は、仲間に謝りながら次の場所に移動します。

そこで、先輩とすれ違うのですが、謝罪に必死だった原田は挨拶を怠ってしまいます。

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反省文を書かされたため、また時間を奪われます。

必死に取り戻そうとする原田。

また、ミスを犯してしまいます。

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次の日、掃除を必死におこない取り返そうとする原田。

バケツの水をひっくり返し、逆に腕立て30回を命じられ、迷惑をかけてしまいます。

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反省文とみんなに迷惑をかけている申し訳なさで精神的に追い詰められている原田は、また上着のチャックを開けっ放しというミスを犯してしまいます。

全員にスクワット50回の罰が与えられます。

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原田は心の中で皆に謝罪します。




『支えてやれるのは同期のオマエら』

昼食時間、原田がいないことをサカキ部屋長は気にかけます。

呼び出しがたまっていたのでそれではと。

飯はいらないと言っていたようです。

それを聞いてサカキ部屋長は言います。

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『何かあった時、支えてやれんのは』
『同期のオマエらなんだからな』

昼食で自然と涙が・・・・・

何とか時間をつくり昼食にやってこれた原田。

広い食堂にはもう誰もいませんでした。

後3分しかないと急いで昼食を食べ始める原田。

気が付くと目から涙があふれていました。

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自分でも何故、涙が出てきたのかよくわかりませんが、原田は必死に乗り越えようとします。

空元気で弱音を見せない原田

部屋に戻ってきた原田。

部屋の皆は原田のことを心配します。

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原田は、

『平気平気、何言ってんだよ!』
『ちょーっぴり呼ばれるの多いけど』
『まあ人気者だからな!!』

そういって元気を振りまきます。

逆に皆もプレス作業とか、洗濯だとか忙しいだろうと、心配してあげます。

何でもないかのように振る舞う原田でした。

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◆感想◆

沖田、近藤に続き、今度は原田が辛い状況に陥っています。

親分肌で、面倒見のいい原田だからこそ、なかなか皆に弱音を吐けないのかもしれませんね。

結局、自衛隊や防衛大で生きていくには『弱いところもさらけ出して、皆で協力していく』ということが大事なのかもしれません。

この状況、なんとか乗り越えて頂きたいものですが・・・・・。




-あおざくら~防衛大学校物語~