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【乙嫁語り】第59話(ハルタ第32話):尋ね人【ネタバレ感想】

2016/10/16

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◆乙嫁語り◆

第59話・第60話

(掲載誌『ハルタ』の話数は『27』を引いた値となります)

※『話数』は単行本と掲載誌で異なります。
乙嫁語りは、隔月誌『Fellows!』で連載されていましたが、2013年に同誌は10回刊『ハルタ』と誌名変更しています。それによって、単行本の『乙嫁語り第28話』が、掲載誌ハルタでは『乙嫁語り第1話』と表現されるようになり、以降全てずれる結果となっています。




道で倒れた家内を助けてくれた兄妹?

バリヤとウマルがクラス村に、子連れの夫婦がやってきました。

夫婦は、道で倒れた妻を助けてくれた命の恩人に、ぜひともお礼を言いたくて村までやって来たのです。

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しかし、名前を聞いていなかったため、誰だかわかりません。

夫は直接会っていないし、助けてもらった妻の方も病気で倒れていたため顔をよく見ていません。

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夫婦は、村人の協力の元、命の恩人探しを始めました。

布つくりをするバリヤ

バリヤは家の中で布つくりをしています。

あまり得意ではなく、何だか退屈で仕方がありません。

外を覗いてみると、ウマルが父親の作業を手伝っていました。

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その時、ウマルは振り返り、バリヤと眼が合います。そして、手を振ってくれました。

驚くバリヤ。

恥ずかしさのあまり、慌てふためくのですが、そっと隠れてウマルを見つめます。

ウマルからリンゴのプレゼント

布づくりにつかれたバリヤは燃え尽きてしまっていました。

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そこへ、何かが投げ込まれます。

リンゴです。

バリヤが外を覗いてみると、ウマルがいました。ウマルからの贈り物です。

バリヤは慌てて部屋の中にあるお菓子を袋に詰め込むと、ウマルめがけて投げました。

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ウマルはそれを受け取ります。

バリヤは部屋の中で、ウマルからもらったリンゴを美味しくいただきました。

顔の形をしたリンゴ

なおもダラダラと布づくりにはげむバリヤ。

そこへ、また何かが投げ込まれます。

拾ってみると、それは顔のように刻まれたリンゴでした。

それをみて、バリヤは思わず吹き出してしまいます。

外を覗くバリヤ。

案の定、投げ込んだのはウマルでした。

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バリヤは、そのリンゴは食べず、水がめの上に飾り、それを見つめニヤニヤしながら、布づくりを続けました。




助けたのはウマルとバリヤ

村人総出で妻を助けた兄妹探しに協力してもらいますが、はなかなか見つかりません。

そこへ通りかかるカルルク。

話を知っていたので、その尋ね人がウマルとバリヤだということがすぐにわかりました。

助けてもらったお礼

ウマルとバリヤ、そして家族が連れてこられます。

二人の仲が良さそうだったと聞いていたので、兄妹だろうと勘違いしていたと話します。

それを聞いたウマルとバリヤの父親は焦ります。

まだ結婚しているわけでもない他人であるにも関わらず、人から『兄妹のように仲良さそうに見えた』というのは、あまりにも不謹慎だからです。

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助けてもらった夫婦二人は、改めてお礼を言います。

ウマルとバリヤは許嫁

誤解があってはいけないからと、ウマルの父親は二人の関係を説明します。

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そして、必死に道義に外れているわけではなかったと弁解するウマル父とバリヤ父。

『いいなずけ』

それを聞いて照れるウマルとバリヤでした。




-乙嫁語り