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【双亡亭壊すべし】第3巻22話:タコハの恐怖【ネタバレ感想】

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◆双亡亭壊すべし◆

第1巻(1話2話3話4話5話6話7話8話
第2巻(9話10話11話12話13話14話15話16話17話18話
第3巻(19話20話21話22話・23話・24話・25話・26話・27話・28話)

最新『双亡亭壊すべし』

◆登場キャラクター◆

160518-s93 凧葉 務(たこはつとむ)
美大卒業後、絵本作家を目指している。双亡亭の隣にあるアパートに住んでいたが、双亡亭への空爆で破壊されてしまった。双亡亭の立地に関する知識があるため、強制的に政府へ協力させられることになる。
160518-s91 柘植 紅(つげくれない)
刀巫覡の巫女。親が離婚したため苗字は違うが、緑郎の姉。緑朗が青一についていってしまいショックを受けている。政府の双亡亭破壊計画にお祓い役として協力をお願いされる。
160518-s94 凧葉 青一(たこはせいいち)
45年前に行方不明になった飛行機に乗っていた少年。何故か姿は少年のままで飛行機とともに羽田空港に戻ってくる。体の一部をドリルにしてしまうという謎の力を持つ。緑郎とともに双亡亭へ向かっている最中、45年前の自分の家へたどり着く。
160518-s92 立木 緑朗(たちきろくろう)
双亡亭の敷地内へ引っ越してきた少年。双亡亭内で父親を殺されてしまう。双亡亭に復讐をはたすため、青一とともに双亡亭へ向かう。




小学校時代の父親の恐怖

ツトムは小学校時代に、塾を経営していた父親に、竹刀で殴られるなどの厳しい教育を受けていました。

その時の恐怖が膨らみ、大きな化け物となってツトムに襲い掛かる・・・・・!!

しかし、ツトムは動じません。

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小学生時代の恐怖は、もうすでに遠い過去の話。

ツトムはもうそれを乗り越えていたのでした。

中学校時代の父親の恐怖

場面変わって、ツトムが中学生時代に住んでいた家。

父親は気がおかしくなってしまっていました。

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経営していた塾の生徒が減り、つぶれてしまい、父親は毎日のように酒におぼれる生活を送っていました。

そして、次第に幻覚を見るようになり、泣き叫ぶようになってしまったのです。

ツトムは父親が泣き叫ぶたびに、その見つめる空間を見ます。

背筋がそそり立ち、腹に氷の塊ができるような感覚・・・・・。

しかし、そこにはただ暗い空間があるだけであり、何もありません。

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その時、覗き込んだ父親の目には穴がありました。

何も見ていない、何も見えていない、暗黒の虚無の穴があったのです。

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恐怖心と同時に、体が無数に刻まれてしまったような感覚・・・・・。

そこへ何かが近づいてきます。

その『何か』はツトムの切り刻まれた隙間を通って体の中へ、心の中へ侵入していきます。

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それを冷静に理解し、立ち向かうツトム!

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隙間から体の内部に侵入していった『何か』を噛み潰し、体内に残ったものを吐き出します。

そして、ツトムは双亡亭のやり方を理解するのでした。

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恐怖を乗り越えたツトムは肖像画の中から意識を保ったまま出ることが出来ました。

紅を探しに行こうとするのですが・・・・・

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謎の黒い腕に、どこかへ連れていかれてしまうのでした。




燃え上がる紅の家

紅は、燃え上がる家の前に立っていました。

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その家の中へ飛び込む小さな女の子。

紅は、自分が子供だった頃のことを思い出します。

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父親と母親は留守で、紅は火の始末をちゃんとしていませんでした。

そして、家の中には2歳になったばかりの緑朗が寝ています。

家の中はもうすでに、炎と煙でいっぱいです。

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緑朗は、激しい炎に包まれてしまうのでした。




-双亡亭壊すべし

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