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【双亡亭壊すべし】25話:溶ける絵の控室【ネタバレ感想】

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◆双亡亭壊すべし◆

第1巻(1話2話3話4話5話6話7話8話
第2巻(9話10話11話12話13話14話15話16話17話18話
第3巻(19話20話21話22話23話24話25話・26話・27話・28話)

最新『双亡亭壊すべし』

◆登場キャラクター◆

160518-s93 凧葉 務(たこはつとむ)
美大卒業後、絵本作家を目指している。双亡亭の隣にあるアパートに住んでいたが、双亡亭への空爆で破壊されてしまった。双亡亭の立地に関する知識があるため、強制的に政府へ協力させられることになる。
160518-s91 柘植 紅(つげくれない)
刀巫覡の巫女。親が離婚したため苗字は違うが、緑郎の姉。緑朗が青一についていってしまいショックを受けている。政府の双亡亭破壊計画にお祓い役として協力をお願いされる。
160518-s94 凧葉 青一(たこはせいいち)
45年前に行方不明になった飛行機に乗っていた少年。何故か姿は少年のままで飛行機とともに羽田空港に戻ってくる。体の一部をドリルにしてしまうという謎の力を持つ。緑郎とともに双亡亭へ向かっている最中、45年前の自分の家へたどり着く。
160518-s92 立木 緑朗(たちきろくろう)
双亡亭の敷地内へ引っ越してきた少年。双亡亭内で父親を殺されてしまう。双亡亭に復讐をはたすため、青一とともに双亡亭へ向かう。




袴が燃えてしまった紅

何とか、『紅の肖像画』の中から出てくることができたツトムと紅。

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紅には、絵の中で襲ってきた存在が『邪悪な怨霊』のような感じがしませんでした。ツトムもその考えに賛同します。

しかし・・・ツトムは袴を脱いでしまっている紅のフトモモが気になって仕方がありません。

ツトムは上着を貸そうとするのですが、動きづらいからと紅は断ります。

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上着を貸そうとするツトムでしたが、やはりここぞという時に動けなければ困るので、紅は断ります。

『でも・・・私が脚を・・・その』
『出していると・・・タコハさんは』
『・・・あの・・・イヤですか・・・?』

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そして二人は仲間たちと合流するため、奥へと進んでいくのでした。




国会議事堂の『あの部屋』

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国会議事堂。

『斯波(しば)総理大臣』と『桐生(きりゅう)防衛大臣』は、国会議事堂の中の『ある部屋』へ緑郎と青一を連れて行っていました。

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どうしてもその部屋を緑郎と青一に見せなければと考えているのです。

『あの部屋』とは・・・?

官房長官やSPを置いて、総理達4人は奥の部屋向かいました。

『あの部屋』とは何なのか?

古参の職員の間で口に上る程度で、ほとんどの人が知らない『あの部屋』。

外から見れば、窓は9つあり部屋は9つあるように見えます。

しかし、廊下を歩いてみると部屋は8つしかありません。一つの部屋は、扉を塗りつぶして隠してしまっているのです。

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国会議事堂が建てられたのは『1936年(昭和11年)』。

その2年後辺りから部屋は噂になっており、その当時、その部屋は『溶ける絵の控室』と呼ばれていたのでした・・・・・。

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隠された部屋の、隠された絵

総理と防衛大臣の2人が壁を壊すと、そこには扉がありました。隠されていた部屋です。

その部屋を見て殺気立つ青一。必死に止める緑朗。

その部屋は、双亡亭に関係のあるものを隠している部屋だったのです。

歴代の内閣総理大臣になった者だけがみることを許されたその部屋の扉が開かれます。

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部屋の中で何か大変なことがおこったかのような痕跡。

そして、部屋の左には、木の板で何かを必死におおい隠したかのようなモノがありました。まるで、怖くて怖くてたまらないモノを見ないで済むようにしたかのように・・・・・。

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その木でおおわれた肖像画に向かっていく青一。

桐生防衛大臣は叫びます。

『いかん! 危険だぞ!』
『その絵はまだ生きておる!!』

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◆感想◆

久しぶりの緑朗と青一の登場です。

そして、双亡亭と国会議事堂に何らかのかかわりがあるかのような状況になってきましたね。

双亡亭に関しては『第9話:説明会』を参照してください。

1936年国会議事堂を建設

1935年 双亡亭、完成
1936年 国会議事堂、完成
1938年 国会議事堂の『あの部屋』で噂が・・・

という状況のようです。

実際調べたところ、国会議事堂が建設されたのは『1936年(昭和11年)』で間違いないようです。知りませんでした。

第34代内閣総理大臣『真条寺禅一(しんじょうじぜんいち)』

本当にそんな総理大臣がいたのか!? 調べてみました。

歴代の総理大臣

いませんでした。

第34代の総理大臣は『近衛文麿』という方で、第38代、第39代の内閣総理大臣もやっているような方でした。

さすがに漫画の世界で本当の総理大臣の名前を出すのはまずいという判断なのだと思われます。




-双亡亭壊すべし

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