イノさんの漫画アニメ

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【乙嫁語り】第60話(ハルタ第33話):友だち【ネタバレ感想】

2016/10/19

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◆乙嫁語り◆

第59話第60話・61話・62話・63話

最新『乙嫁語り』

(掲載誌『ハルタ』の話数は、単行本の話数から『27』を引いた値となります)

※『話数』は単行本と掲載誌で異なります。
乙嫁語りは、隔月誌『Fellows!』で連載されていましたが、2013年に同誌は10回刊『ハルタ』と誌名変更しています。それによって、単行本の『乙嫁語り第28話』が、掲載誌ハルタでは『乙嫁語り第1話』と表現されるようになり、以降全てずれる結果となっています。




カモーラのお誘い

カモーラが友達を連れて、バリヤの所へやってきました。バリヤの布支度が大変だと聞いたので、一人でやるよりはと思い、皆で一緒にやらないかと誘いに来たのです。

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それ聞いてうれしく思うバリヤ。

それを聞いたバリヤの母とアミルは、他の事は全て自分たちがやるから、バリヤは布自宅を頑張ってと応援します。

喜びから反転、顔が引きつるバリヤ。

暗い表情で刺繍をするバリヤ

外の木の下で、皆は会話を楽しみながら布支度を行います。

しかし、バリヤの顔はとても暗いものでした。

それを心配したカモーラは楽しそうにバリヤに話を振るのですが、バリヤは暗い表情のままどうでも良さげに返事を返すのでした。

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バリヤは刺繍をするとイライラする

カモーラは不機嫌なバリヤを見て謝ります。良かれと思って誘ったけど、本当は迷惑だったのかなと。

しかし、バリヤはそれを否定します。誘ってもらってうれしかったと。しかし・・・・・。

バリヤの代わりにティレケが説明します。マリヤは刺繡をするとイライラしてきてしまうタイプなのだと。

同意するカモーラの友だち

その話を聞いて、カモーラの友達も同意します。自分も刺繍はあまり好きではないと。

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彼女も一人では絶対にやりたくないので、友達を誘ってお喋りをしながら刺繍をやっているのです。そうすれば、気持ちがだいぶ楽になると。

バリヤは話をしていると手が止まるのではと聞きますが、そんなに難しい話をしているわけではないからと笑顔で返すのでした。

バリヤの相手は明るい人

バリヤの相手はどんな人?と聞かれます。

まだ婚約相手が決まっていない皆は、バリヤの相手がどんな人なのかとても気になります。

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バリヤはとても恥ずかしがりながら『明るい人』だなーと思ったことを告げるのでした。

それを聞いて皆は、将来どんな人と結婚したいかなどを話し、盛り上がります。

アミルもやってきて、一緒に刺繍を始める

そこへ、アミルもやってきます。自分も混ぜてほしいと。

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アミルが刺繍を行っているのは帽子。旦那のカルルクのためにつくっています。

バリヤさんは面白い人だった

カモーラの友達は、バリヤは実は面白い人だったんだなって言い出します。

バリヤはいつも話しかけてほしくは無いような雰囲気であり、機嫌が悪そうな感じでもありましたので、怒っているのかなーと思ってました。

バリヤはそのように思われていたことに驚き、必死で否定します。

そんなバリヤに、アミラもティレケも、そしてカモーラも優しくていい人だと言ってくれるのでした。

今回誘ってもらったことで誤解がとけ、バリヤは皆と仲良くなることが出来ました。




結婚の準備はなかなか進まない

結婚に関しての父親同士の話し合いは進んでいるようでした。今度は親戚を交えて話をすることになっています。

ウマルとも時々、外で出会います。会釈をする程度ですが、バリヤにとってはそれでも嬉しく感じられる一時です。

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しかし・・・・・布支度は一向に進みません。

袋物、敷物、上着、布団飾り、座布団、壁掛け・・・・・まだまだやらなければいけないことは色々とあります。これらがそろわない限り、嫁に行くことができません。

バリヤの憂鬱な日々はまだまだ続きます。

皆で布支度を手伝ってあげよう

次の日、またみんなで集まって、おしゃべりしながら刺繍を始めます。

そこで、バリヤは不安な気持ちを話します。もしかしたら結婚できないのではと。

そこで皆は提案します。バリヤの刺繍を手伝おうと。バリヤが縫ったかのようにすれば絶対にバレるはずはありません。バリヤの結婚のためのお手伝いを申し出たのです。

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それを聞いて、バリヤの目には涙がこみ上げてきます。追い詰められた心境だっただけに、とても嬉しかったのです。

ため池で待ち合わせ

一人で作業しているウマルの元へやってきたバリヤ。

石を投げて気付かせ、建物の陰に呼びます。

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バリヤはウマルに、夕暮れ前に裏のため池に来てほしいと言います。

了承するウマル。

それを聞くとバリヤは走ってその場を去っていくのでした。




-乙嫁語り