イノさんの漫画アニメ

好きな漫画アニメの感想やネタバレ記事を書いています。

【猫のお寺の知恩さん】第2話野良着の遠投の洗濯機【ネタバレ感想】

2016/09/02

160517-n00

◆前回のあらすじ◆

高校進学のために、田舎にある親戚のお寺へ下宿することになった主人公の源。その下宿先のお寺に住んでいるのが3つ年上の知恩さんです。

◆猫のお寺の知恩さん◆

1話2話3話4話・5話

最新話更新

◆登場キャラクター◆

160517-n99 須田源(すだげん)
高校へ進学するために、田舎へ引っ越してきた。実家に何か嫌なことがあるらしく遠方の田舎の高校を選んだようだ。
160517-n98 小寺澤知恩(こでらさわちおん)
源の下宿先のお寺に住む『はとこ』のお姉さん。3つ年上。



2日目の朝の朝食

親戚のお寺へ下宿にきて2日目の朝。庭先ではスズメを猫が追いかけまわしています。

160517-n01

今回の1ニャンコ目。

源はベットで寝ていましたが、台所で朝食を作っている音が聞こえてきて目を覚まします。時計を見ると7時8分です。

起きて台所へ向かうと知恩さんが朝食を作っていました。

『源ちゃん、おはよう。』

そういう知恩に源は『おはよう・・・』とたどたどしく挨拶します。

早く起きてきた現に知恩は『こわくて眠れなかったんじゃない?』と言います。昨夜、このお寺には幽霊が出ると怖がらせ、しかも廊下で驚かせたいたずら好きの知恩さん。少し心配したのかもしれません。

それに対し、源は眠れたと答えます。最後に幽霊の話は作り話だと理解していましたからね。それで怖くはなかったのかもしれません。

160517-n02

朝食を食べ終わった源は食器を洗います。それがこのお寺でのルールだからです。食器を洗っている源を、知恩は覗き込みます。

160517-n03

丸めたタオルでニャンコと戯れる知恩さん。

知恩さんのことが気になる源

食器を洗いながら源は知恩さんに聞きます。

『大おばさんはまだ帰らないの?』

それに対して知恩は『明後日』か『週明け』になると答えます。今回はゆっくりと旅行していると。

次に知恩さんのことを聞きます。

『知恩さんって大学生?』
『いま年いくつ?』

と。

知恩さんは大学に入っておらず、そして年齢は19歳でした。

庭の方へ移動した源は、知恩さんのことを考えます。カレシとかいるのかなぁと。

源も16歳と年頃です。知恩さんと二人で同じ屋根の下で生活している党いことで、少しどぎまぎしているようですね。

畑を見ていると作物に大きな昆虫がついていました。源は『田舎の虫は大きいなぁ』と驚きます。

そこへ、知恩さんがやってきました。

160517-n04

知恩さんは農作物についている昆虫を手で捕まえます。害虫と判断したのでしょう。そして、それを空高く放り投げてしまいました。

豪快に対応する知恩さんを見て、源が一言。

『やっぱないわ。』

と(笑)。

農作業後、洗濯をする知恩さん

お昼ご飯に使うのか、ジャガイモを引っこ抜く知恩さん。
勢いあまって服が汚れてしまいました。

知恩さんはそのまま洗濯機の方に移動します。洗濯機は外の庭に置かれてあります。

いつもは脱ぎながらそのまま洗濯機に服を放り込んでいるのですが、今は源と一緒に住んでいます。さすがにすべて脱ぐのはまずい・・・と思ったのですがすでにズボンは放り込んでしまいました。

160517-n05

知恩さん、困ります。

160517-n06

今回、3度目のニャンコです。

知恩さんは猫の手を借りるといいますか、猫の力を借りることにしました。

源と知恩さん、廊下でバッタリ

自分の部屋で中学卒業時の形態の写真を見ている源。地元の友達のことを考えていたようです。そして、知恩さんのことも考える源。

『さてと・・・』と源は廊下に出ます。すると・・・・・・・

160517-n07

猫を抱えている・・・というか、猫で腰から下を隠している知恩さんとバッタリ遭遇します。知恩さん、ズボンをはいていません。

猫でうまく隠していたのですが、猫が暴れてどっかに行ってしまいました。もう、隠す猫ならぬ隠すものがありません。

160517-n08

どうすればいいのか戸惑う二人。源は一言言って部屋の中へ入っていきます。

160517-n09
160517-n10

お互い、対応に困る場面でした(笑)。

160517-nn00

5度目のニャンコ登場。

お寺の鐘つき

知恩は部屋にいる源を呼びます。お寺の鐘をついてもらうためです。

小さいころは知恩が源を担いで鐘つきをしていたようです。源はもうコドモではないい、力仕事があれば自分が引き受けるから言ってほしいと知恩さんに伝えます。

160517-n11

『1日2回の鐘つき、朝11時と夕方6時、春休みの間は男前の源ちゃんにお願いしようかな。』

と知恩さん。

源はお寺の仕事を一つ任されることになりました。




あとがき

『猫のお寺の知恩さん』の第2話目です。タイトル通り、今回はちょこちょことニャンコが登場してきました。それにしても、何故『猫のお寺』なのかはよくわかりませんねぇ。

この作品は現時点で『食事風景』や『田舎ののどかさ』などをよく表現していると思います。こういった何気ない作品、結構好きです。大きな変化ではなく、何気ない日常風景というものに作品としての魅力を感じてしまいますね。

現在、お寺に住んでいるのは知恩さんと源の2人だけですが、実際は『大おばさん』も住んでいます。次回辺りに登場するのかな?

源の高校も始まるかもしれませんね。田舎の高校ってどんな感じなんでしょうかねぇ。そもそも、周りにほとんど人が住んでいないかのような雰囲気です。高校が成り立つほどの生徒が集まりますかねぇ。田舎の高校がどんな感じなのか、興味深いです。

厚着は農作業用の服でした

1話目で知恩さんの服があまりにも厚着で気になっていましたが、今回の2話目で理由がわかりました。どうやらあの厚着は農作業用のものだったようです。

農作業では長時間外にいます。外にずっとい続けると直射日光に当たり続けることで皮膚がダメージを受けてしまいます。それを軽減するために厚着しているんでしょうね。

冬ならともかく、春でもかなり暑いでしょうね、あの服装では。夏になったら想像を絶するほどです。農作業というのもなかなかに大変な作業だと思います。

猫にエサをやっているのか?

猫に餌をやっている表現はありませんでした。やってないのかな? もしかして、田舎の野良はたくましく、餌など貰わずとも自分で狩りをして余裕で生きているのか。その点、今後きになるところです。




-マンガ保管

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。