イノさんの漫画アニメ

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【あおざくら】第26話:服務事故【ネタバレ感想】

2016/11/22

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◆前回のあらすじ◆

休養日で外で食事を楽しむ近藤達。武井だけは単独行動で地元の友人たちと一緒に食事に行きました。

近藤達は防大に戻ってきましたが、武井だけは戻ってきません。スマホに連絡を入れてもつながりません。

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22時10分までに戻って来なければ『服務事故』になってしまいます。

近藤達は服務事故の意味は分からないものの、かなりやばい事態になっているのではと心配するのでした。




◆あおざくら◆

第1巻(1話2話3話4話5話6話7話
第2巻(8話9話10話11話12話13話14話15話16話17話
第3巻(18話19話20話21話22話23話24話25話26話27話
第4巻(28話・29話・30話・31話・32話・33話・34話・35話・36話・37話)

最新『あおざくら~防衛大学校物語~』

◆登場キャラクター◆

160518-a95 近藤勇美(こんどういさみ)
成績優秀だが実家が自営業の飲食店で貧しく進学を諦めていた。しかし、年上の幼馴染が東北の震災で被災者救助で活躍していたことを知り、自衛隊に興味を持ちます。進路指導にて、防衛大学校は勉強ができ、お金ももらえると知り、自分にはここしかないと進学を決意する。
160518-a92 沖田(おきた)
近藤と同室の1学年。父親が自衛官であり、純粋に自衛隊にあこがれている。入校式以降、少しノンビリとした性格でああることから先輩たちに目をつけられ、厳しくされることもある。
160518-a91 原田(はらだ)
近藤と同室の1学年。高校時代は野球をやっていた。海外派遣に興味を持っている。運動能力が高く手も器用であるため、たいていのことはそつなくこなしてしまう。
160518-a97 松平容介(まつひらようすけ)
近藤の対番で2学年。近藤を先輩として支えてくれる存在。いたずら好きの一面もある? 入校式以降、死んだようにくたびれており、近藤の相手をしてやる余裕がない。
160518-a94 坂木(さかき)
部屋長で4年生。クールな性格のようだ。入校式以降、怒鳴りつける厳しい先輩に豹変。鬼である。修羅である。
乙女の実の兄。両親が離婚しているため苗字が違う。表面上、乙女のことを突き放しているようにも見えるが、裏では一学年のことを色々と話し聞かせているようだ。ツンデレである。
160518-a93 西脇(にしわき)
サブ部屋長で4年生。おおらかで、後輩想いの先輩。入校式以降、別人のように厳しい先輩に豹変。しかし、イメージはゴリラのまま不変。
160518-a96 岡上 乙女(おかがみ おとめ)
1学年の女子。高校時代にナギナタで全国優勝している。可愛くて男子から注目されている。
サカキ部屋長の妹。かなりのお兄ちゃんっ子のようだ。




22時10分の点呼

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タクシーを使って防大に戻って来た武井。

しかし、すでに点呼時間の22時10分を過ぎてしまっていました・・・・・。

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『服務事故』として報告される武井。

静まり返る場内に、一学年たちも不穏な空気を感じ取ります。

武井、ギリギリ到着

解散の合図の直前、武井はギリギリで点呼に現れます。

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何とか間に合うことが出来ました。

武井は携帯の電池が切れたことを説明し、遅刻してしまったことを謝罪します。

厳しく怒鳴られることを覚悟していた武井でしたが、部屋長の対応は思いのほか優しいものでした。

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しかし、点呼後、部屋長たちは集まり何か話し合いを行うのでした・・・・・。

ミーティングの報告

次の日の朝の点呼。

部屋長から日夕点呼後にミーティングを行う旨の報告を受けます。

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そんな近藤達を哀れみの目で見つめる松平先輩。

近藤は訳が分かりません。

日夕後のミーティング

日夕点呼後、一学年のみ残されミーティングとなりました。

一学年は小隊ごとに分けられます。

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一体何が始まるんだろうと思う近藤。

部屋長は椅子のない場所で座るように命令を出します。

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帰校遅延が服務事故である理由

空気イスの状態で、部屋長は武井に『帰校遅延が服務事故である理由』を質問します。

武井は日頃から訓練で言われている

『5秒遅れるだけでマッハの戦闘機は1.5km以上進み』
『その5秒で守れる命があるから・・・・・』

と答えますが、部屋長は『違う』と切り捨てます。

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部屋長が一番許せなかったのは『連絡を入れてこなかったこと』でした。

例え電池が切れたとしても、電池を調達することも、携帯を借りて防大に連絡をいれることもできたはずです。

武井はそれをやらずに、ただ自分がミスをしたくはないということだけを優先したのです。

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部屋長たちは、一学年たちが『国民を守る自衛官』という自覚を持てていなかったことを痛感します。

そして、自分たちの指導が甘かったと判断し、一学年の高校生気分を叩き直すため、一から教育をし直すことを宣言するのでした。

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◆感想◆

ああ、また地獄漫画ストーリーに突入するんですね(笑)。

どうやら防衛大学は『現在、戦争中』ということを想定した上で規律を作っているっぽいです。それだけ厳しさを必要とするということなんでしょうね。

というか、今回の件は武井が完全に悪いですよね。防大に限らず、遅刻しそうなら前もって連絡を入れるのは当たり前の事です。これが出来ていないようでは高校生気分と言われても仕方がない状況ではありますよね。

そもそも、武井は何だか他の仲間と一線引いてしまっているような状況を作っているように感じられます。現時点で、一番、防大生になり切れていないのは武井なのかもしれませんね。




-あおざくら~防衛大学校物語~