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【あおざくら】第27話:地獄週間の始まり【ネタバレ感想】

2016/11/30

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◆前回のあらすじ◆

休養日、22時10分の点呼に間に合わなかった武井は『服務事故』として報告されます。しかし、何とか点呼が終わる前に到着したため、ギリギリ間に合うことが出来ました。

しかし、このことで部屋長達は自分たちの指導が甘すぎたことを痛感します。もっと厳しくして高校生気分から脱却させなければいけないと。

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そして、松平先輩も憐れむ『地獄週間』が始まってしまうのでした。




◆あおざくら◆

第1巻(1話2話3話4話5話6話7話
第2巻(8話9話10話11話12話13話14話15話16話17話
第3巻(18話19話20話21話22話23話24話25話26話27話
第4巻(28話・29話・30話・31話・32話・33話・34話・35話・36話・37話)

最新『あおざくら~防衛大学校物語~』

◆登場キャラクター◆

160518-a95 近藤勇美(こんどういさみ)
成績優秀だが実家が自営業の飲食店で貧しく進学を諦めていた。しかし、年上の幼馴染が東北の震災で被災者救助で活躍していたことを知り、自衛隊に興味を持ちます。進路指導にて、防衛大学校は勉強ができ、お金ももらえると知り、自分にはここしかないと進学を決意する。
160518-a92 沖田(おきた)
近藤と同室の1学年。父親が自衛官であり、純粋に自衛隊にあこがれている。入校式以降、少しノンビリとした性格でああることから先輩たちに目をつけられ、厳しくされることもある。
160518-a91 原田(はらだ)
近藤と同室の1学年。高校時代は野球をやっていた。海外派遣に興味を持っている。運動能力が高く手も器用であるため、たいていのことはそつなくこなしてしまう。
160518-a97 松平容介(まつひらようすけ)
近藤の対番で2学年。近藤を先輩として支えてくれる存在。いたずら好きの一面もある? 入校式以降、死んだようにくたびれており、近藤の相手をしてやる余裕がない。
160518-a94 坂木(さかき)
部屋長で4年生。クールな性格のようだ。入校式以降、怒鳴りつける厳しい先輩に豹変。鬼である。修羅である。
乙女の実の兄。両親が離婚しているため苗字が違う。表面上、乙女のことを突き放しているようにも見えるが、裏では一学年のことを色々と話し聞かせているようだ。ツンデレである。
160518-a93 西脇(にしわき)
サブ部屋長で4年生。おおらかで、後輩想いの先輩。入校式以降、別人のように厳しい先輩に豹変。しかし、イメージはゴリラのまま不変。
160518-a96 岡上 乙女(おかがみ おとめ)
1学年の女子。高校時代にナギナタで全国優勝している。可愛くて男子から注目されている。
サカキ部屋長の妹。かなりのお兄ちゃんっ子のようだ。




ヘルウィークの始まり

武井の帰校遅延が原因で一から鍛え直すための『ヘルウィーク(地獄週間)』が宣言されます。、

まず手始めに腕立て30回!!

『おっと・・・待て、武井。』

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何故か腕立てを免除される武井。

一学年全員が腕立てをやらされている中、武井は呆然とその場に立ち尽くすのでした。

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罰を免除され続ける武井

次の日の朝の点呼後、部屋に戻ってくると『台風』で部屋が荒らされてしまっていました。

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どうやら自分たちだけでなく、同じ中隊の一学年全員がやられているようでした。

急いで部屋を整理する近藤たち。

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しかし、なぜか武井のもちものだけ台風の被害にあっていません。

その後、掃除の時間。

上級生に磨き方を注意され、スクワット10回の罰を受けることになります。

しかし・・・ここでも武井はスクワットを免除されるのでした。

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食堂での言い争い

色々あって、朝食をゆっくり食べる時間もありません。

皆が急いで食事を口に詰め込む中、武井は口を滑らせてしまいます。

『フン! 下品極まりないな。』
『もっと防大生らしく気品をもったらどうだ?』

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自分はできているから罰を受けていないんだと主張する武井。

東堂は武井に、帰校遅延で皆に迷惑をかけたことを謝るべきではないのかと問い詰めますが、武井はそれを拒否します。

このことで、東堂と武井の間に大きな亀裂が入ってしまいます。

そして、食堂で周りにいた一学年たちも不快に感じるのでした。

『同期を孤立させるな』

怒った東堂は食事の終わった皆を引き連れてプレスしに戻ります。

しかし、近藤はサカキ部屋長が言っていた『同期を孤立させるな』という言葉を思い出し、武井の元へ残ります。

武井は自分は一人でやれているから関係のない話だと強がり、『時は金なり』だろうと、近藤に戻るよう促します。

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素直になれない武井は、近藤の言葉を受け入れることはできませんでした。

『武井のヤツ、なんとかしてやめさせられねぇかな』

部屋に戻るとまた台風でメチャクチャになってしまっていました。

そして、また何故か武井の持ち物だけ無事です。

乾燥室に洗濯物を取りに行く近藤。沖田と原田の分も一緒に持ってきてあげることになりました。無料で。

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乾燥室では、何やら穏やかではない会話がなされていました・・・・・。

◆感想◆

ヘルウィークが始まりましたねぇ。何やら入校式の頃を思い出す事態です。

そして、自分のせいで皆が厳しい罰を受けているのに、自分は一切罰を受けずに、それを見ているだけという状況にさせられています。これ結構、精神的に応えますよ。

上級生的には
『自分のミスで仲間に迷惑をかけてしまう』
『仲間の大事さを学べ』
くらいの意味合いで、今回のような指導を行っているのではないかなと思います。

武井も自分が悪いということはわかっていると思うのですが、なかなか素直になれないでいるんでしょうね。武井は、一皮向けなければいけない重要な岐路に立たされているように思えますねぇ。

◆お知らせ◆

近頃はこちらの都合でブログ運営を思うようにできず、更新が遅れてしまう事態が多々発生しております。

そこで、近々、別の方に依頼して、ブログ更新をお願いしていく形に変えていく予定です。

書いている者が変わるため、違和感を与えてしまうとは思いますが、なにとぞご了承くださいませ。




-あおざくら~防衛大学校物語~