第3巻の関東大震災編はストーリー始まって以来となる厳しい内容となりました。ユヅのことが心配でジャンプSQの発売を今か今かと待ち望んでいた方も多いのではないでしょうか。

第4巻はやっと千葉に戻って来て、ユヅ、リョウ、珠子によるほのぼのストーリーとなっています。そして急展開となる内容も・・・・・。今後どうなっていくのか、気になるところです。

今回、この記事では『第4巻の発売日予想』と『内容の簡単な紹介』を行っていきたいと思います。




◆大正処女御伽話◆

1巻
2巻(・・・・15話16話
3巻(17話18,19話20話21話22話
4巻(23話24話25話26話27話・28話・29話)

最新『大正処女御伽話』

◆登場キャラクター◆

160605-t92 志磨 珠彦(しま たまひこ)
お金持ちのお坊ちゃん。交通事故で母親と右腕の自由を失う。父親は息子を死んだものと扱い、千葉の田舎の別荘に追いやられてしまう。父親は珠彦の面倒を見させるため、お金で買ってきた『夕月』という少女を将来の嫁としてあてがう。
160605-t91 夕月(ゆづき)
借金のかたとして売られた少女。珠彦の嫁として志摩家に買われる。天真爛漫な性格で、料理など家事全般をこなしつつ、手の不自由な珠彦の面倒を見る。
160605-t93 志磨 珠子(しま たまこ)
夕月より2つ年下の珠彦の妹。頭は良いが性格がきつく、誰にでも悪態をつくとろこがある。本当は寂しがりや。神戸で医者を目指すため勉強している。
160605-t94 綾(りょう)
村に住む珠彦と同い年の少女。家が貧しく色々と悪いことをやらされることもある。弟や妹たちにはとても優しい良いお姉ちゃん。




第4巻の発売日は?

第3巻の発売は2016年12月2日(金)でした。第2巻の発売から6ヶ月後です。意外と間が空きましたね。まぁ8月に作者さんが入院されていたので、その関係で準備に手間取ったのかもしれません。

ではまず先に、単行本の発売日の復習です。

◆単行本の発売日◆

第1巻: 2016年2月4日(木)
第2巻: 2016年6月2日(金)
第3巻: 2016年12月2日(金)

第1巻が発売されて2巻がでるまで『4ヶ月』、第3巻が出るまで『6ヶ月』でした。平均すると『5ヶ月』ってことですね。

ご存知の方も多いとは思いますが、単行本の内容は『雑誌の5ヶ月分』が収録されています。つまり、大正処女御伽話の単行本は5ヶ月に1回のペースで発売されると考えるのが妥当です。

そして、12月2日時点で、雑誌ではすでに26話まで進んでいます。月数で言いますと、第3巻の内容からすでに3ヶ月分進んでいるんですね。後2ヶ月分で、単行本の4巻分がそろうという状況です。つまり『2017年2月5日発売のジャンプSQで単行本4巻分がそろう』ということです。

とは言っても、やはりすぐには発売されません。この作品に限って言えば、雑誌では描かれていない『特別編』が毎回単行本に載っていますので、そういったものにも時間がかかっているのかもしれませんね。


▲綾太郎の奉公先の若旦那(第3巻の関東大震災編より)

こういったことを考慮しても、まぁ5月発売でいけそうなのですが・・・・・、5月の上旬はゴールデンウィークなんですよね。とても物流がまともに機能しているとは思えません。

ですから、当サイト的には1ヶ月早めて、第4巻の発売日は2017年4月6日(木)辺りだと予想してみます。

(ネタバレ)第23話:秋ノ処女達

関東大震災の東京からユヅを見つけ、千葉へ戻って来た珠彦たち。

珠子は震災でケガをしたユヅが心配で千葉についてきて、しばらくユヅの世話をすることにしました。

また、リョウの家も震災で被害を受けており、立て直すのに時間がかかるため、しばらくは弟たちとともに珠彦の家で面倒を見てもらうことになりました。

(ネタバレ)第24話:長月、夕月ト語ル

9月1日は珠彦の誕生日でしたが、震災の影響でお祝いすることができませんでした。遅ればせながら、誕生会を開くことに。

誕生会の後、珠彦とユヅは二人で夜の散歩。

そこで珠彦は、将来、ユヅと自分たちの子供を養っていくために、学校に行くことを考えているとユヅに伝えるのでした。

(ネタバレ)第25話:Believe me

ユヅと珠子が夢中になっている歌手の『白鳥ことり』ちゃん。千葉駅に来るということでユヅ、珠子、珠彦の3人で見に行くことになります。

また、珠彦は父親の命令で、2週間後の特別入試試験を受けることになります。入学条件はかなり厳しいものでしたが、珠彦はユヅとの未来のために、必死に受験勉強を頑張るのでした。

(ネタバレ)第26話:珠子の憂鬱

『ここはもうお前の家でもあるんだから』

珠彦のこの言葉で、今までのわだかまりが完全に溶け、本当の兄妹になれたような気がする珠子。

また冬休みに返ってくることを約束し、神戸に行ってしまいました。

そして、珠彦は高等学校へ行くことに。

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職員室で珠彦は、自分と同じ時期に転入することとなった『白鳥策』を紹介されるのでした。