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【ヒナまつり】第61話:超人拳法日本支部の日常【ネタバレ感想】

   

◆ヒナまつり◆

59話60話61話62話63話・64話

最新『ヒナまつり』

◆登場キャラクター◆

ヒナ
未来の世界から、手違いで新田の部屋に転送されてしまった少女。超能力が使えて組織に利用されていたものの、知能指数が低く、暴走しやすい体質であるため追放されてしまった。新田の家に世話になっており、中学、高校と通わせてもらっている。イクラが大好き。
新田義史(にったよしふみ)
芦川組のインテリヤクザ。ヒナの超能力と、悪質なマスコミのせいで『生ける伝説の武闘派ヤクザ』として世間から評価を受けている。金儲けがうまく、経営コンサルティングもやっている。家事全般もうまい。趣味は壺の収集。現在は芦川組の若頭となっている。
三嶋瞳(みしまひとみ)
中学時代のヒナの同級生。詩子の強引な手法で、中学生でありながらバーの手伝いをやらされることに。その卓越した能力から、上下関係は一気に逆転。人脈も駆使して、高校生にして会社の社長となる(高校生であることは世間には内緒)。身長が低い。
アンズ
ヒナを抹殺するために組織から送り込まれた刺客。しかし、もともとヒナ、アンズ、マオと仲良の良い関係だった。未来に帰る手段を失い、ホームレス生活を送り、ラーメン屋(中華屋)の夫婦に引き取られる。お店が区画整理で取り壊しになって以降は一人で屋台を頑張っている。
マオ
アンズと同じくヒナへの刺客として未来からやって来た。しかし、東南アジアの無人島に誤転送され、帰る手段も無くし、3年かけてやっと日本にたどりつく。途中、中国の憲法道場に拾われ、師範としての広告塔として扱われている。3年の孤独からヒナとアンズの人形と会話する癖が残っている。




マオのお仕事

超人拳法の広告として活躍するマオ。

気功の力(本当は超能力)を見せ、上級会員たちを喜ばせます。

まるで神様であるかのように崇拝されるマオ。

そして、熱狂的な上級会員たちにお金を懐に貢がれます。

この後はテレビの撮影で、他社の商品を紹介する番組に出演します。

フィットネスに関係のない撮影ばかりで疑問に感じるマオですが、ツルツルは宣伝の広告塔としてテレビに出続けることこそが大事だと語ります。

気功を伝授してほしい

超人拳法の上級会員システムの導入で、一定の成果をえることができました。

そこでツルツルは、そろそろ自分たちに気功を伝授してほしいとマオに提案します。

アツシもやっと教えてもらえると大はしゃぎです。

しかし、マオは一人、浮かない顔をするのでした。

人形に相談するマオ

今まで『超能力』を『気功』だと騙していたツケが回ってきました。

どうすればいいのか、マオは人形に相談します。

人形たち(実際は本人)は言います。

『正直に言えばいいのよ』
『きっと分かってくれるわ』

『マオがどうしたいかだよ』

人形たちの後押しを受け、2人に本当のことを語ることを決意するのでした。

未来から来た超能力少女なんです!

マオはツルツルとアツシの2人を呼び、本当のことを話します。

この言葉を聞いたツルツルとアツシは顔を見合わせます。

そして、とうとう来るべき時が来たと確信するのでした。

ツルツルとアツシは、例えマオがどんな状況であろうと、3人で必ず乗り越えていこうと、固く誓ういます。

そして、問題の根源と思われる人形を、マオから取り上げるのでした。

アンズとヒナに相談する

正直に話をしたら、精神科に連れていかれてしまった・・・・・・・。

このことをアンズとヒナに相談したところ、完全にひかれてしまいました。

すでにあまり関係ないことになってしまっているとはいえ、超能力のことを話すこと自体が間違いです。

そもそも、そんな話を信用してもらえるはずもありません。

何より、自分たち(アンズ、ヒナ)の人形を作って交流しているってこと自体がありえないわけです・・・・・。

2人からみても、完全に重病人でした。




マオのことを分かってくれるのは2人(人形たち)だけ!!

夜、自宅の布団の中でもだえ苦しむマオ。

本物のアンズとヒナに馬鹿にされ、ショックを受けているのです。

この悲しみを癒してくれるのは、ツルツルに取り上げられてしまった2人しかいません!!

マオは超能力を使って、ツルツルから人形を取り返す作戦に出ました。

しかし、すぐにツルツルにバレてしまって、また奪われてしまいます。

ツルツルは、マオ様のことを心配して人形を取り上げたのだと説教!

しかし、マオはツルツルの言うことなんて聞く気はありません。

ツルツルが寝静まったころに超能力で取り返し、しばらくして、元の場所に戻すことで、何とか誤魔化すことに成功します。

ツルツルの頭で遊んでみた

寝ているツルツルの横をすり抜け、元の位置に戻ろうとするヒナ人形とアンズ人形。

しかし、毎回、人形を奪われていたうっぷんから、ちょっと、からかってみたくなってしまいました。

ツルツルの側で謎のツルツル踊り。

そして、ツルツルの頭をツルツル触りまくって、楽しむのでした。

さすがに触られる感触で目が覚めるツルツル。

一体何事かと飛び起きます。

そこにあったものは・・・・・、人形がいて・・・、動いていて・・・、そして逃げ出し・・・、扉にぶつかって、倒れたのでした・・・・・・・。

ツルツルの叫び声に集まるアツシとマオ。(マオは扉の外にいた)

ツルツルは腰を抜かし、

『人形が夜中に動いて』
『私の頭をなで回したんだぁ!!』

と叫ぶのでした。

ツルツルは、アツシに精神科に連れていかれてしまうのでした。

超能力を見せるマオ

マオだけでなく、ツルツルまでおかしくなってしまいました。

ツルツルはあくまで、人形が動いて、自分の頭を撫でまわしたと主張します。

この状況に、アツシも頭を抱えてしまいます。

このままではダメだと考えたマオ。

言葉ではなく、人形を登場させて、説明することにします。

さすがに、人形が現れて説明しているわけですから、もう信じるしかありません。

マオは超能力者だったのでした。

アツシとしては、気功であろうと、超能力であろうと関係ありません。

特別な力を伝授してもらい、それをロックに活用できれば何でもいいのです。

しかし、マオは伝授する方法がわからないと言います。

『え?』
『じゃあジムはどうすれば・・・・・?』

超能力(気功)を伝授できなければ、詐欺になってしまいます。

マオの超人拳法は先行き不透明となってしまいました。




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