◆前回のあらすじ◆

3回表、ノーアウトからランナーを1塁に出すも、沢村の牽制で1塁ランナーは大きなリードができません。しかも、投球フォームのスピードも上がっており、ランナーが盗塁で走るも、余裕をもってアウト。沢村の牽制の技術が光ります。

その後も、沢村の好投は続きます。3回、4回と白龍打線を封じ込め、得点を許しません。

そんな沢村の活躍を見て、降谷は・・・・・。

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◆ダイヤのA act2◆

第9巻は9月15日(金)に発売!

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7巻55話56話57話58話59話60話61話62話63話
8巻64話65話66話67話68話69話70話71話72話
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11巻91話92話93話94話95話・96話・97話・98話・99話)

最新『ダイヤのA act2』

◆キャラクター紹介◆

◆青道高校◆

◆現在の試合状況◆

GW親善試合
『白龍高校』VS『青道高校』

白龍 0 0 0 0 0
青道 1 0 0 1

5番、前園

4回裏の青道の攻撃。

ワンナウト、ランナー無し。

バッターは5番ファーストの前園。

内角球を打ち返す大きな当たりでしたが・・・レフトフライに終わってしまいます。

キャッチャー伊藤
(あのコースをフェアゾーンに飛ばすか・・・)
(しかも傾向として外のスライダーには反応が薄い・・・)
(そういう指示なのか?)

6番、降谷

ツーアウトでランナー無し。

バッターは5番レフトの降谷。

降谷
(胃の奥が熱くなるような)
(全身の血が沸き立つような)
(強い相手との勝負でしか味わえない)
(この緊張感・・・)

降谷
(僕がそのマウンドに・・・・・)

ライト方向への大きな当たり! ライトの頭上を越え、フェンスに直撃です!

降谷は余裕をもってセカンドに・・・・・、ところが、降谷はセカンドベースを蹴ってサードへ走ります! しかし、さすがにそれは無理がありました。

ボールは余裕をもってサードに。降谷はタッチアウト。

降谷の暴走で、スリーアウトチェンジになってしまいます。

監督の叱責

暴走してしまった降谷を見て、監督は、一つの決断を下します。

監督
『麻生!』
『この回から守備につけ!』

降谷を変えて、レフトの守備に麻生を出します。

変えられてしまいベンチに残る降谷。監督は降谷に厳しい言葉を投げかけます。

監督
『初回以降、攻めあぐねていた投手から得た大きなチャンス』
『相手の守備力、肩の強さを考えれば』
『無理をする意味がわからない』

『日々磨き上げてきたであろう』
『走塁技術に、的確な状況判断』
『白龍の走塁はお前のような一か八かの博打とは違う』

『栄光に近道無し』


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5回表の白龍をノーヒットで抑える

5回表の白龍の攻撃。

沢村は、先頭バッターにうまくレフト方向へヒット性のあたりを打たれてしまいますが、変わったばかりの麻生がいいところを守っていました。レフトフライです。

他のバッターも、沢村は凡打で抑えます。スリーアウトチェンジ。簡単に3人を打ち取ってしまいました。

ランナーが出ない以上、白龍は自慢の足をいかせません。

沢村の好投が続きます。

青道の狙いは『スライダー』

5回裏の青道の攻撃。

先頭バッターの東条は三遊間を抜けるヒット。ノーアウトで出塁します。

次のバッターは金丸。

外角へのスライダーに手を出しません。ボール!

キャッチャーの伊藤は、青道がまったくスライダーに手を出さないことから、スライダーでカウントを取りに行くことを考え始めます。

しかし、それが青道の狙いでした。

『スライダーは狙い球に無い』、相手バッテリーにそう思わせるため、わざとスライダーを無視していたのです。

監督
『頃合いだな』
『次の回からスライダーに狙いを定めるぞ』

◆感想◆

降谷、暴走気味になってきてしまいましたね。まぁ、自分の調子が全く上がらないうえ、ライバルである沢村が好投を続けているわけですから。暴走気味になってしまう気持ちは、わからなくもないです。

ただ、そういった精神状態でチームに迷惑をかけてしまうとなりますと別問題なわけでして・・・・・。降谷を変えざるをえないと監督が判断したのも仕方がないところです。

今回、麻生の活躍が良かったなと思います。例えスタメンに選ばれていないとしても、ベンチで集中力を切らさず、いつ試合に出ても大丈夫なよう、じっと試合を見まもっていました。それが、レフトでの良い守備につながっています。

降谷はずっとチームの中核にいましたので、おそらく視野がかなり狭いものとなってしまっているのではと思われます。何より、降谷は能力は高いのですが、それゆえに『チームとしての経験』が乏しい状況でしたからね。中学の頃は一緒に野球をしてくれる仲間がいなかったようですし。沢村以上に野球としての経験、知識が無いのだと思われます。まだまだ降谷の修羅場は続くかもしれません。

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大正処女御伽話ダンジョン飯ダンジョン飯恋は雨上がりのように