◆前回のあらすじ◆

おとさんに連れられてやってきたのは、群馬にあるリハビリ施設。光は現在、そこでリハビリ生活を送っていました。

大吾は車いすに乗っている光の状態を心配しますが、光は立ち上がることもでき、またボールを投げることもできました。だいぶ回復していたのです。光は大吾に『必ず復活する』と約束します。

次の日、おとさんは急きょ、『中南米のウィンターリーグ』に参加するため家を出ます。それを聞き、おとさんを追いかける大吾。おとさんに追いついた大吾は、おとさんにボールを投げてもらい、キャッチャーとして成長した自分を見てもらいます。

おとさんんはそのまま中南米へ。大吾は本気で野球に取り組むことを決意するのでした。

そして、いよいよ中学生編へ!

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◆メジャー2nd◆

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7巻(54話・55話・56話・57話・58話・59話・60話・61話・62話
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最新『メジャー2nd』

風林学園中学の入学式

風林学園中学の入学式に遅れてやってきた一人の少年。

入学式をやっている体育館にやって来て、先生に尋ねます。

仁科
『あーおじさん、おじさん』
『おれのクラスどこ?』
『何組とか聞いてねーわ』

先生
『き、きさま、遅刻した上に』
『教師に対してなんだその口の利き方は~!!』

仁科
『あー、先生だったの・・・どーも、さーせん』

先生は怒りだしますが、別の先生が止めに入ります。その新1年生はスポーツ推薦であり、人数不足で弱体化してしまった野球部の補強選手として入学した生徒だったのです。

放課後

授業も全て終わり、放課後に。

仁科は同じクラスで居眠りしていた仲間を、そして、別のクラスにいる仲間を誘い、さっそく野球部へ向かいます。

野球部の部室

野球部の部室では2年生の睦子と女子部員が、新たに加わる予定の新1年生について話をしていました。

女子部員は、新1年生が沢山はいってきたら、自分はレギュラーから外れてしまうのではと心配します。

そこへ、また2人、部室に女子部員がやってきます。

女子部員
『睦子ぉ、誰かグラウンドで遊んでるよ』
『いいの、あれ?』

それを聞いて、睦子はグランドを確認します。グランドでは、数人が勝手に野球部のグランドを使って、野球をやっていました。

睦子
『・・・はあ?』

名門:南陽ライオンズの精鋭

睦子たちは勝手に野球部のグラウンドを使っている5人を注意します。しかし、相手は女子だからと言ってソフトボール部だろうと疑います。

睦子
『野球部よ』
『女子が野球やって何か問題ある?』

仁科
『・・・オイオイ、マジかよ』
『去年3年が引退して』
『今年は新2年生中心の6名しか』
『部員がいなくなったと聞いてたが』
『まさか今の風林野球部が』
『実質、女子野球部だったとはな』

『どーりで俺たち南陽ライオンズの精鋭が』
『収集されたわけだ』

南陽ライオンズというのは、神奈川では東斗ボーイズと並ぶ名門野球部です。彼らはそこでプレイしていた選手たちで、5人ともスポーツ推薦で風林に入学してきたのです。

勝手に部室に行って着替えようとする仁科達。睦子はそんな仁科を呼び止めます。

睦子
『待って』
『まだ入部手続きもしてないし』
『勝手な行動派許可してないよ』

仁科
『さわんじゃねーよ!』
『このブス!』
『関係ねえ、始めるぞ』

仁科たちはかまわず、部室に向かいます。

そんな仁科たちが向かう部室の前にいたのは・・・・・机を出し、何かの準備を進めている大吾でした。


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◆感想◆

まるで80~90年代の主人公のようだ

パッと見た感じ、現代漫画的ではないキャラが出てきたなぁと。80か90年代の印象を受けました。まぁ、メジャー自体が90年代スタートの作品ではありますが。

態度の悪い1年生

いや~、悪すぎですね。こんな悪い新1年生などなかなかいないと思えるほどに。(メジャーの中学生編はもっとひどかったけど3年生でしたから)

第一、ただのおじさんに自分のクラスを聞くこと自体がおかしな話です。先生だと分かったうえで言ってますね。困った1年です。

後、スポーツ推薦だからと言って、素行の悪さを大目に見ようだなんて話は無いと思います。この女先生も問題行為だと思いますよ。しっかりと注意するのが教師としての義務だと思います。

中学二年に成長した大吾

大して成長して無さそうな大吾の登場です(笑)。メジャー1stの方では、吾郎は中学でだいぶ成長し大人の雰囲気だったんですけどねぇ。中学三年でしたけど。大吾は、小学生の頃と変わらない印象を受けます。成長が遅れているのかもしれません。

野球部のキャプテン

おそらく、大吾はキャプテンではないと思います。

野球部は『新2年生中心の6名』とのことなので、3年生も一人くらいはいるはずです。おそらく『女子4人』『大吾』の他に、もう一人3年生がいて、その人がキャプテンなのだと思います。

そうなると、何だか最後のページの大吾は雑用をやらされているだけの一般部員に見えて来て、何だかつらい。大吾は睦子の下になってしまっているのかぁと。頑張れ、大吾!

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