◆前回のあらすじ◆

ゴールデンウィーク明けの初の練習前のミーティング。沢村と降谷の明暗が分かれます。

沢村のノートの方には、白龍戦を高く評価しているという内容、今まで沢村が頑張ってきたことの評価、そしてこれからも期待していることが書かれてありました。週末に行われる千葉の強豪校との先発も任されています。沢村は監督から大きな期待と信頼を受けていたのです。

対して、降谷のノートの方には多くのダメ出しが書かれてあったのです。ゴールデンウィークの試合内容も、現在の野球に対する取り組み姿勢や方法性も・・・・・。降谷は強いショックを受けます。

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◆ダイヤのA act2◆

第9巻は9月15日(金)に発売!

5巻37話38話39話40話41話42話43話44話45話
6巻46話47話48話49話50話51話52話53話54話
7巻55話56話57話58話59話60話61話62話63話
8巻64話65話66話67話68話69話70話71話72話
9巻73話74話75話76話77話78話79話80話81話
10巻82話83話84話85話86話87話88話89話90話
11巻91話92話93話94話95話96話97話98話99話
12巻00話01話02話03話04話05話06話・07話・08話)

最新『ダイヤのA act2』

◆キャラクター紹介◆

◆東京代表◆

フリーバッティング

マシンによるフリーバッティングの練習。バッターは御幸。

木製バットを使用しての練習であるにもかかわらず、いいあたりを連発させます。

その姿をスーツを着たスカウトらしき人物も見に来ていました。

スカウトが来ているとなると、プロを目指している3年の前園のバッティングにも力が入ります。

前園
『だっらっしゃあ!!』
『せぃい!!』

沢村のフリーバッティング練習。ピッチャーは東条。

沢村はピッチングだけでなくバッティングも絶好調です。

特にインコースを得意とし、いいあたりを連発させます。

沢村の後にフリーバッティングの打席に立つのは金丸。東条に本気モードでのピッチングを要求します。

東条
(いいけど・・・・・)
(こっちは真っ直ぐだけだし・・・)
(信二の苦手なコースにしか投げないよ)

金丸はゴールデンウィークの時、10打数2安打3三振でした。このままではスタメンをも外されかねません。

金丸
(俺の持ち味は積極的なスイング)
(狩りにアウトになるにせよ)
(そのスイングで打球の速さで)
(守備にプレッシャーをかけつづけることはできる)

しかし、金丸のフリーバッティングを見て、落合コーチは樋笠の方にチャンスを与えるべきかなと考え始めるのでした。

投手陣を引っ張る川上

ランナー2塁を想定したシートノック。内野はバントシフト。

監督のバント性のゴロをピッチャー川上が取ってサードへ! 川上はランナーを刺す良い守備を見せます。

次は沢村の番。ボールを取ってサードに投げますが、ボールが高くなりそれてしまいます。

川上
『足! 足! 足動かそう!』
『上体だけで早く投げようとしても』
『送球が乱れるだけだよ』

監督から、上級生として投手を引っ張っていって欲しいと言われている川上は、3年生として声を出していきます。

川上
(試合に出ることだけが全てじゃない)
(自分にできることをちゃんとやろう)

サードを争う金丸と高津

サードの守備練習の中には、普段ショートの練習をしている高津も含まれていました。

金丸
『欲張りすぎると何も手にできねーぞ』

高津
『手を伸ばして届きそうなら欲もでるだろ』

サードの背番号争いも激化し始めます。

御幸の行きたい球団は?

夕食、食堂で食事をとりながら、前園は御幸に『どこの球団に行きたいと考えているのか』を尋ねます。

(おお! さすがゾノ・・・)
(聞きにくい事ズバズバと)

誰も聞かないけれど、実はみんな興味があるのです。

前園
『もしかしてメジャー志向か?』
『気になるがな!!』

真面目な回答が返って来てうろたえてしまう前園。

周りで話を聞いていた皆からもツッコミが入ります。

倉持
『いつからそんな優等生キャラになったんだよ』

川上
『なんかウソっぽい』

渡辺
『キャプテンとしての発言だよね』
『本絵は?』

皆して、どこの球団に行きたいと考えているのかと追及され、困り果ててしまう御幸でした。

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◆感想◆

◆打撃好調の沢村

打撃好調と言いますか、今までバント以外でボールに当てたシーンってありましたっけ? これからは『バッティングもできる沢村』に変身していくってことなのでしょうね。

現在は『インコース』をある程度、得意にしているようです。『デットボールで怪我をする』というフラグになってなきゃいいのですが。

◆金丸のピンチ

やはり高津がサードの背番号争いに飛び込んできました。

・ショート倉持
・セカンド小湊

ですからね。つけいるチャンスがあるのは『サード金丸』しかありません。金丸は調子を落としてきているようですし、夏はスタメンから外されてしまう可能性が高くなってきたように思います。

◆落ち込みながらも悩む降谷

監督から厳しいことを言われ、先輩からも心配され、気落ち気味の降谷ですが、それでもどうすればいいのか必死に頭を使って考えているようです。

周りの皆は心配して気にかけてくれていますからね。『周りに頼る』ということを覚えればいい方向に向かうのではと思うのですが・・・・・さてさて。

◆青道からプロになったOB

act2より前の第1巻で、3つ上の東先輩がドラフト3位でプロになっていますよね。2つ上の先輩達のなかではプロに行った人はいなかったと思います。やはり、甲子園に行くくらいでなければ、簡単にはプロになれないってことなんだと思われます。

現時点でスカウトに注目されているのは
・3年キャッチャーの御幸
・2年ピッチャーの降谷
の2名だけかな。

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◆運営作品◆

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◆あらすじ紹介◆

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大正処女御伽話ダンジョン飯ダンジョン飯恋は雨上がりのように