◆前回のあらすじ◆

大会の初戦の相手である五木中学校の野球部へ偵察へ行った大吾とアニータの2人。相手チームのエースは120キロは出ているのではと思える剛速球ピッチャーでした。そこで、大吾はピッチングマシーンを用意し、皆に早い球に慣れてもらうよう練習を開始します。

そんな大吾たちの練習をネット裏から見つめる不審な人物がいました。制服も異なり気になったため睦子が声をかけるものの、その人物は逃亡。それは五木中学野球部による偵察だったのです。偵察を行った人物は監督に風林中の野球部が『女子6人』『全員の人数が9人だった』ということを報告。

そして大会前日。大吾は皆にオーダーを発表。いよいよ明日から大会が始まります。

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◆メジャー2nd◆

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7巻(54話・55話・56話・57話・58話・59話・60話・61話・62話
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最新『メジャー2nd』

◆登場キャラクター◆

◆風林中学野球部

◆現在の試合状況◆

全日本少年軟式野球大会
◆トーナメント第1回戦
『風林学園』VS『五木中』

風林 0
五木 0

『監督』に相談

試合前、大吾は公園に行き、大吾が『監督』と呼ぶ年配の人物に相談をします。

大吾
『新年度でやっとメンバーがそろって初めての大会です』
『これからのチーム作りのための大事な試金石になる大会で』
『キャプテンとして準備はしてきたつもりですが』
『不安でいっぱいです』

自分の能力で今後やっていけるのか不安でたまらない大吾ですが、その『監督』は大丈夫だと大吾の背中を押してくれます。

監督
『大丈夫、君ならやれます』
『君には強い心と人を思える優しさがある』
『決して下を向かず』
『明るく元気に同等と戦えば』
『必ずみんなもついてきます』
『がんばりなさい』

9人中、女6人のチーム

キャプテン同士のじゃんけんで先攻後攻を決めます。大吾は負けてしまい、相手キャプテンは後攻を希望。風林学園は先攻です。

お互い、10分ずつのシートノック練習。先に練習を行うのは五木中野球部。ピッチャーが良いという事はわかっていましたが、守備もなかなか堅そうです。

次に風林中のシートノック練習。相手チームは風林中野球部が女ばかりのチームであるため驚きます。

偵察に行っていたためその事はわかっていたのですが、監督は選手たちに話をしていませんでした。油断して気を抜かないようにするため、と言う判断です。

風林中は大吾を中心に円陣を組み、気合を入れます。

大吾
『初めての試合ですが』
『練習試合と思えばなんてことないです』
『おちついて思いっきり自分のプレーをしてください』
『できれば勝ってここへ来ましょう!』


『オーッ!!』

相手ピッチャーの油断

お互い挨拶を行い、試合開始。

先攻は風林中であるため、相手ピッチャーのピッチング練習。

エースの横内は自分が先発であることに納得が行きません。女6人のチームなら自分が投げる必要はなく、2年のピッチャーで十分だと考えているからです。

1番はセンターの千里。

笑顔でペコッと頭を下げ打席に立つ千里を見て、相手ピッチャーは油断してしまいます。

横内
(ペコリって・・・・・)
(い・・・いい子じゃねーか!)

思わずゆるい球を投げてあげる横内。それを千里は狙いすまして強打します。

そのボールがピッチャー返しとなり、ピッチャー横内の左ひざに直撃!

横内は慌ててボールを拾い1塁に投げますが、千里はセーフ。内野安打となりました。

さすがに油断してしまったと判断した横内は、2番ショートの相楽相手に本気モードに突入するのでした。

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◆感想◆

大吾が相談している『監督』とは?

いきなり登場した大吾が『監督』と呼ぶ存在。一体誰なのか?

画像を度アップしてみた感じですと、杖を突いていますし、髪の毛も全体的に無さそうです。おそらく70歳前後かそれ以上の高齢の方だと思われます。

大吾の事を『茂野』と呼んでいましたので身内では無いと思います。前作のメジャーに登場したキャラで考えるなら、吾郎が小学生の時なら30年前でありこの『監督』は当時40歳くらいでしょうかねぇ。吾郎の少年野球時代の元監督かなとも思いましたが、その元監督はどこかで一回登場していましたよね? だからちょっと違うかなって気もします。吾郎中学時代の元監督は・・・・・そもそも私がまだその内容を読んでいないのでわかりません(笑)。

まぁ、光が首を怪我して以降、大吾が本格的に野球を取り組もうと考え始めたのは小学6年生の終り頃ですからね。実質1年と数ヶ月くらいです。この間に出逢って『監督』と大吾が呼んでいるってことを考えますと・・・・・風林中野球部関連か、吾郎が頼りになる人物を紹介したかのどちらかになってくるんじゃないかなぁと個人的に思います。

油断する相手ピッチャー

相手チームの監督は

・偵察をしっかり行っていた
・選手が油断しないよう、相手チームは女ばかりであると伝えなかった
・先発を2年生ではなくエースにした

これらの判断を行ったという事は、『女ばかりだと言えど油断できないチームだ』という評価を行っているってことなのだと思われます。

しかし、肝心のピッチャーが最初から油断してしまっています。監督自身が油断できないと判断していても、肝心の選手が油断してしまっては元も子もありません。きちんと選手たちを納得させていないということで、監督に問題があるなぁと感じました。

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◆運営作品◆

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◆あらすじ紹介◆

作品を全く知らない方のためにまとめたものをご紹介しています。

大正処女御伽話ダンジョン飯ダンジョン飯恋は雨上がりのように