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◆薬屋のひとりごと◆

1巻1話2話3話4話
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3巻9話10話11話12話

最新『薬屋のひとりごと』

◆登場キャラクター◆

◆猫猫(マオマオ)

◆玉葉妃(ぎょくようヒ)・小鈴(シャオリン)・壬氏(ジンシ)
(左から順に)

◆??・桜花(おうか)・紅娘(ホンニャン)・??
(左から順に)

玉葉妃のいたずら

前話にて玉葉妃が何かをやらかそうとしている雰囲気であり気になってましたが・・・・・ちょっとジンシをビックリさせるだけというとても可愛いいたずらで終わってしまいました。個人的には『え? これだけ?』って感じです。

玉葉妃
『全く』
『可哀そうなのはあの子(ジンシ)だわ』

と言ってましたので、可哀そうな何かがおこるのかなぁと思ったんですけどね。

もしかしたら『「簪」は一人に対してのみ有効』という決まりがあるのかもしれません。複数の簪を複数の男性からもらって、複数の男性とお付き合いするってのも、さすがにどうかなって感じですから。

そうなりますと、ジンシがマオマオに簪を送ったのは

ジンシ
『玉葉妃の毒見役の年季が終わったら』
『私の元へ来てください』

という意味合いだったのかもしれませんが、マオマオは李白の元へいくことが決定事項になってしまったということになるんでしょうかねぇ。そう考えれば玉葉妃の言っていた『可哀そうなのはあの子(ジンシ)だわ』のつじつまもあってくるように思えます。

代金はマオマオ払いだった

マオマオと李白、録青館へやってきました。そこで待ち受けるは録青館を切り盛りしている店主の婆さん。雰囲気的に、マオマオとは付き合いは長いのだと思います。

李白に渡した『紹介状』。てっきりマオマオの人脈で無料にしてもらえるのかなと思ったのですが、現実はそんなに甘いものではありませんでした。しっかりと金をとられるというか、マオマオが代わりに支払うようです。

李白はマオマオにお金を払わせて恥ずかしくないんでしょうかねぇ。見損なったぞ! この低身長め!

帰りに

李白
『お前に金を支払わせるはずはないだろう』

などという流れになれば評価はうなぎのぼりです。

そういえば画像の方、看板が『録青館』となってますね。中国のこの時代は『館青録』と逆読みになっているものでは? 日本も近年までは逆読みでしたし。間違えているのかもしれません。

この世界の金銭感覚を予測

金額が出てこないため、マオマオがどれくらい支払っているのかいまいちピンと来ません。そこで、個人的に金銭面を予想してみようと思います。

・給金20万円:侍女のマオマオ
・給金80万円:高官の李白

金額に何の根拠もありませんがとりあえず身分の高さからこれくらいの差をつけてみました。もっと差はありそうな気もしますが、マオマオが録青館の代金を払おうとしているところを見ると、この作品ではそこまで差をつけていないようにも思えるんです。

で、マオマオの収入の半分は『人さらい』の方に持っていかれていたと思います。ですから、今回マオマオが持ってきた金額は5ヶ月分で『50万円相当』になると思います。

で、白鈴が李白にチョメチョメするとしたら100万円くらいになりそうだという話なんでしょうね。はい、足りませんね。だから脅されることになったようです。

給金80万円の李白なら、頑張ればそれなりに録青館へ通えるかもしれません。しかし、高官なら生活水準が高いでしょうし、そうなりますと、小遣いとして自由に扱えるお金も少ないと思われます。頑張って年に数回行けるくらいでしょうか。『一見さんお断り』といっていましたし、たまにしか来れないような李白程度の収入では今回のように『紹介状』でもない限り三姫レベルとは会うこともできないってことなのだと思います。

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マオマオの上を行く婆さん

婆さんは李白をみて『白鈴』を選びます。李白にしてみれば三姫であれば誰でもいいという感じでしょうし、そもそも誰がいいという知識も持ち合わせていないと思います。

ではなぜ婆さんは『白鈴』を選んだのか?

白鈴は『腕の筋肉がたくましい男』が好みのようです。李白くらいなら白鈴は手を出すに決まってる。そうなればマオマオから沢山の金をふんだくることができる。まぁ商人ですから当然の判断です。安く済ませたかったというマオマオの期待はもろくも崩れ去りました。

マオマオに白鈴の代金を払えないことは、婆さんもよくわかっているはずです。最初から『上客を紹介させる』ってことことが目的だったんでしょうね。婆さんもマオマオが優秀だってことはわかってますから、それくらいできるだろうと。

ずる賢い婆さんです。さすが録青館の店主といったところでしょうか。

反応の薄いおやじ

マオマオ、誘拐されて10ヶ月ぶりに家に戻ってきました。にもかかわらず、おやじは薄い反応です。どうやらこういうタイプのおやじさんのようですね。

どうしてこんなに反応が薄いんでしょうね? 頭が弱いとか? でも、医者をやっているくらいですから、頭が弱い人が医者をできるとは思えません。

かなり謎のおやじさんです。

事件勃発! 自殺か?暗殺か?

次の日の朝、急患ということで、マオマオはちっこい娘さんに引っ張られて妓楼へ出向きます。そこには意識のない男女2人がいました。

マオマオは心臓マッサージと人工呼吸で何とか蘇生させることに成功します。

2人は毒を飲んだようですが、果たしてこれは『自殺』なのか? それとも『他殺』なのか?

まぁ『結ばれることなき2人が将来を悲観して心中(自殺)』なんてのはありそうなパターンだと思います。

ただ、周りに色々と不可思議なものが落ちているようでしたからね。『飲んだものが体内で化学反応を起こして毒に変化した』とかかもしれません。そうだとするなら『暗殺(他殺)』です。

まぁ、素人にはこれだけの情報では自殺なのか暗殺なのかわかりませんねぇ。

『小娘』のたくらみ!?

マオマオを見て、何やら不可思議な反応を示す『小娘』。名前がわかりませんので、とりあえず『小娘』と呼ぶことにします。

日本語的に言うなら『小娘』はあまり良い印象ではありませんが、中国語的に言うなら『小』は『~ちゃん』という意味なので『娘ちゃん』ということで可愛い表現になるような気がします(笑)。

この小娘、最初に登場した時点でおかしかったんです。

マオマオの家にやってきたということは、マオマオの父親である『医者』に用があったということになります。しかし、小娘はなぜかマオマオを引っ張っていきました。

マオマオがこの小娘を見たことがないくらいですから、小娘もマオマオのことは知らないはずです。そして、誰がどう見ても、マオマオは医者には見えません。『医者の娘さんかな?』と考えるのが普通ではないでしょうか。

にもかかわらず、小娘はマオマオを医者として引っ張っていきました。

これはどういうことかと考えますと、

・マオマオを医者だと勘違いして連れてきてしまったことにしたかった
・つまり、小娘は毒を飲んだ2人に死んでほしかった
・予想外にマオマオは医療知識を持っていた
・『よくも助けやがって! フン!』と思っている

このように推測できるってことです。いやぁ、幼女を悪人にはしたくはないのですが、こうとしか考えられません。

果たして、事の真相は・・・・・!?

後もう一点、深読みするなら、マオマオは小娘を何らかの策でハメようとしているのではないかなと思えます。というのも、マオマオは最初から小娘のことを疑わしいと感じているような雰囲気でしたからね。疑っている理由は上記で語っている内容だと思います。

そもそも、小娘ばかりに色々な頼みごとをしているってのもおかしいです。他に人はたくさんいたわけですから、急ぎでおやじを呼んできたほうがいいなら他の人に頼んだほうが早かったはずです。それに、マオマオはやけにノンビリしていたようにも見えました。なんだか違和感を覚えます。

ただ、これに関しては五分五分かなと思ってます。

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ダンジョン飯ボルトBORUTOゴブリンスレイヤーハイスコアガール薬屋のひとりごと大正処女御伽話カードキャプターさくら クリアカード編

◆あらすじ紹介◆

作品を全く知らない方のためにまとめたものをご紹介しています。

大正処女御伽話ダンジョン飯ダンジョン飯恋は雨上がりのように