◆前回のあらすじ◆

柘榴宮の侍女が掘で死んでいました。衛兵は自殺だろうと判断しますが、侍女が4mもある壁を登って自殺したと考えるのは難しい状況でした。その後、後宮内では自殺した侍女がリーシュ妃に毒を盛った犯人だったといううわさが流れます。侍女程度が上級妃を暗殺するというのも考えにくく、そうする理由も思いつきません。ジンシはマオマオに柘榴宮へ手伝いに行くようにと命じます。つまり、柘榴宮へ調査しに行ってくれと言うことです。

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◆薬屋のひとりごと◆

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最新『薬屋のひとりごと』

マオマオ、偵察で柘榴宮へ

『下女の自殺もしくは他殺事件』と『リーシュ妃に毒を持った事件』の真相を探るためにマオマオは柘榴宮へ派遣されて今いました。ジンシによって。ジンシはよほどマオマオに探偵をやってほしいと考えているようです。もうこの際『名探偵マオマオ』でも良いような気がしてきます。

ジンシが犯人と疑っているのは侍女頭の『風明(ファンミン)』でしょうか。どう見ても人畜無害に見えます。第一印象は『犯人なはずはない!』ですね。面倒見もいいし、偉そうな振る舞いもないし、優しいし、この作品に登場したキャラの中で最高の人格者であるように感じます。

しかし、何人であるとわかった途端に人相が変わってきて・・・・・なんてパターンになるのでしょうかねぇ。

と言うか、同じ柘榴宮の侍女が『自殺』という話になっているにもかかわらず、侍女たちのこのノー天気っぷりはいかがなものでしょうかねぇ。

それに、かなり平和な世界です。ここの侍女が自殺するだなんて考えにくいです。

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『風明(ファンミン)』が犯人である可能性は?

詳しいことはわかりませんが『上級妃は4人』と決まっているのでしょうね。どこかの高官の娘が上級妃になるには誰かを下さなければいけない。そうなると35歳のアードゥオ妃が最も不利です。

アーデゥオ妃の侍女頭である風明は『14歳と幼すぎて皇帝から相手にされていないリーシュ妃を毒殺し空きを作ろうとした』ということですか。そうなれば、アードゥオ妃が下ろされることはなくなると。

もっともらしい理屈ですが、いまいちピンときません。というのも、35歳なら上級妃から外されるのは時間の問題でしょう。誰かを毒殺すれば良いと言う問題ではないように思えます。こんな浅はかな理由で毒殺しようとしたりするでしょうかねぇ?

まぁ盲目的にアードゥオ妃を崇拝しているのであればありえるのかもしれませんが、そこまで人格的におかしなキャラには見えません。やっぱ違うんじゃないでしょうかねぇ。

可哀そうなリーシュ妃

一桁年齢の時は『先帝』に求められていたにもかかわらず、14歳になった現在は『現皇帝』にまったく相手にされないという状況ということでしょうか。この現実をリーシュ妃はどのように受け止めているのでしょうかねぇ。

リーシュ妃14歳の心境
『私って歳をとりすぎたから相手にされないの?』
『でも年上のギョクヨウ妃やリファ妃のところに皇帝は行ってるのに・・・』

リーシュ妃は育ちがいい分、箱入り娘で常識的なことが何もわかっていないのではないでしょうか。『誰でも7~9歳で結婚するものだ』くらいに考えているかもしれません。

だとすると、リーシュ妃14歳は自分のところに皇帝が来ないのは『自分にまったく魅力がないから』と思っているのかもしれません。何にしても、皇帝が自分のところに来ないと言うことは『女として魅力がない』と言われているようなものです。

後、リーシュ妃には頼れる存在がいないってのが問題ですね。

ジンシに状況報告

柘榴宮にかんして状況報告にやってきたマオマオ。ジンシが出迎えますが・・・・・謎の対応です。ふざけているのか、だらけているのか、偉そうにしているのか、とにかくよくわからない態度ですね。先日マオマオが『処刑するときは毒殺にしてください』とか言っていたのが気にくわなかったということでしょうか。それで・・・・・どうしてこうなったのか!?

ガオシュンも止める気配がありませんし、まぁガオシュンも納得の上での何かがあるのでしょう。とりあえず、拗ねているのだと思っておきます。

マオマオは自殺した侍女の靴が侍女頭の『風明』の部屋に会ったことを報告。このことはジンシも調べていたという雰囲気です。

というか、調べてわかっていたのであれば何故いちいちマオマオに調べさせたのか? 今回のジンシの行動は色々と謎です。

仮に靴が侍女のものであったとして、なぜ風明がそれを拾って自分の部屋に持って帰ったのかと言う疑問が生じます。持って帰る理由がありませんし、部屋に置いておく理由もありません。仮に風明が犯人だとするなら『バカじゃないのか!』と言ってやりたい心境です。

事件にかかわる情報っぽいもの、まとめ

リーシュ妃は『蜂蜜アレルギー』なんだなと思ってましたが、そうではなく単純に蜂蜜が苦手なだけでした。

蜂蜜が苦手になったのは赤ん坊だったころに蜂蜜が原因で命を落としそうな過去があったとか。その話を聞いて蜂蜜が苦手になったそうです。覚えてもなく、聞いただけの話であるにもかかわらず蜂蜜が苦手になってしまうとは、かなり感受性が強いタイプのようです。

それにしても、蜂蜜で死にかけるってどういった状況なんでしょうかねぇ。

そして、柘榴宮の侍女頭『風明』のことを聞くとこの反応。これは『知っている』ということでしょう。

おそらくリーシュ妃の幼いころの『乳母』か『侍女』が風明だったのではないでしょうか。リーシュ妃がおてんばで蜂蜜でいたずらばかりするから『蜂蜜で死にかけた』という嘘でもついたのでしょうかねぇ。

そういえば、リーシュ妃と毒見役が柘榴宮の近くでウロウロしてましたね。蜂蜜を食べれるようになるために風明の蜂蜜で練習しにやってきてたのかな? リーシュ妃って意外とやんちゃとか?

そして、マオマオは後宮の過去の出来事を書き記した書物で調べもの。

17年前
・現皇帝とアードゥオ妃との間に『男子』が生まれる
・同時期に『皇帝の弟』も生まれる

・アードゥオ妃の『男子』は亡くなる
・十年以上、妃はアーデゥオ妃だけだった
・アーデゥオ妃との子供は以降、生まれていない

この『皇帝の弟』がジンシなんですよね? 17年前に生まれたと言うことは17歳ってことですか。なるほど、予想以上に若いですね。この時代は『数え年』かな? だとするとジンシは18歳ってことになりそうです。マオマオと同じくらいって設定でしょうか。

ただ『アーデゥオ妃』と『皇帝の弟(ジンシ)』が同時期に生まれているってのが引っ掛かりますね。

これってもしかして『死んだのは皇帝の弟』だったのではないでしょうか。そして、何らかの理由で『アーデゥオ妃の子供を皇帝の弟にしてしまった』ということのような気がしますねぇ。

そうなりますと・・・・・

ジンシの父親が皇帝で、母親がアーデゥオ妃ってことになりそうです。つまり、ジンシは『皇帝の息子』であり『時期皇帝』ってことになるのではないでしょうか。う~ん・・・・・ありそうなパターンだ。

そして、その当時に赤ん坊の出産に立ち会った医者が、マオマオのオヤジさんでしたか。確かにオヤジさんは後宮にかかわったことがあるような雰囲気でしたね。

『片膝の骨を抜かれた元宦官』

ん? 膝の骨を抜かれた? 何か罰を受けたってことでしょうかねぇ。今回の問題、オヤジさんもかかわってくるのかな? 何だかややこしくなってきましたね。

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