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ino【(漫画)切子】全5話のネタバレ感想、最終回(結末)まで【本田真吾】

2016/12/04

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漫画『切子』の内容ネタバレ紹介となります。

まだ読んでいない方、内容を知りたくない方はご注意ください。

16年ぶりの同窓会

イニシャル『K』を名乗るものから同窓会を提案する手紙が届き、皆が集まることになりました。

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同学年7人しかいなかった田舎の中学校です。その中学も廃校となってしまい、今はもうボロボロになっていました。そのボロボロの中学校で同窓会を行うことになります。

同学年の一人であった『奥村切子』は在学中に謎の自殺で命を落としました。

今回の同窓会は、切子の17回忌を迎えるため、ということでの提案でした。

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奥村切子の不可解な自殺

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奥村切子はとても美しく、成績優秀で、誰からも愛される存在でした。

そんな彼女は、16年前に橋から飛び降り自殺で亡くなりました。

あまりにも不可解な自殺であるため、良介は、何か真相があるのではと疑っています。




一人目の犠牲者

6人で廃校の教室に食べ物を持ち込んでの同窓会。昔の事、そして今のことをみんなで話します。

利緒は一人、トイレに行きます。そして、悲鳴!

5人は利緒のもとへ駆けつけますが・・・・・莉緒は惨殺されていました。

孤立してしまった陸の孤島

警察に携帯で電話をしますが、田舎であるため電波が届いていません。

職員室にあった固定電話もつながっていません。

外は大雨です。そして、土砂崩れの音が・・・・・。

唯一の通り道であったトンネルがふさがってしまいました。

完全なる陸の孤島の完成です。もうここから逃げられません。

次々に殺されていく仲間達

犯人は『奥村切子』の化け物でした。

主人公たちに襲い掛かり、次々と仲間が殺されていきます。

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切子はイジメられていた!?

4人殺され、生き残ったのは良介とみずほの2人だけとなりました。

みずほは自分たちが切子に殺されてしまっても仕方がないことをしていたんだといいます。

『自分も切ちゃんへのイジメをずっと見て見ぬふりしていた』

・・・・・と。

良介は驚きます。あの可愛くて、頭も良くて、皆に人気があった切子がイジメられていただなんてありえないことだからです。

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良介は混乱します。まったく記憶にないからです。




よみがえる良介の記憶

16年前にうめたタイムカプセルを2人で開けます。

そこに入っていた写真には、良介が知らない人物が写っていました。

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良介の記憶にある切子とはまったくの別人です。

切子の手紙も入っていました。

そこには皆の名前が書かれており

『全員死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね』

と呪いのように多くの文字が書かれてありました。

しかし、良介に対してのみ

『良介くん、バケモノでごめんね』

と書かれてあったのです。

良介は今まで忘れていた16年前の切子のことを思い出します。

切子との本当の思い出

切子はその醜い容姿から皆からバカにされていました。いつもイジメられて泣いていたのです。

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あまりにも酷いため、助けたのが良介。

それ以来、切子は良介の後ろを歩くようになりました。

クラスのみんなは『ラブラブ』『早く結婚しろ』と笑いものにし始めます。

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それ以降、良介は切子を助けようとはしませんでした。

そして、切子へのイジメはどんどんとエスカレートしていきました。

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つり橋ですれ違った時に切子は良介に

『バケモノでごめんね』

と言います。

罪悪感を感じた良介が謝ろうと振り向くと、そこにはイジメでさらにおぞましくなっていた切子の顔がありました。

良介は驚き、つい、切子を突き飛ばしてしまいます。

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切子は橋から転落。そのまま亡くなってしまいました。

切子を殺したのは自分だった

切子を殺してしまった記憶にフタをして、必死にアイドル的な切子を上書きしてしまっていたのです。

『一番死ぬべき人間は俺だったみたいだ・・・』

襲ってくる切子

巨大化した切子が2人に襲い掛かってきます。

切子を殺してしまったのは自分です。良介は自分の命を捨てる道を選びました。

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襲い掛かる切子!!

・・・・・・・・気が付くと朝になっていました。

学校は土砂崩れで押しつぶされてしまっていました。

エピローグ

一か月後。

良介は会社でいびられれていました。

今までの良介だったら落ち込んでいたのですが、あの一見以来、良介は生まれ変わったように生き生きとしています。

みずほと連絡が取れなくなってもう一週間になります。携帯をならしても、メールをおくっても返事はありません。

良介は『あいつも忙しいんだろう』と考えます。

そして、今後はみずほと2人でこれからを大切に生きていこうと考えるのでした。

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しかし・・・・・その背後に・・・・・・・・




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