イノさんの漫画アニメ

【8月アウトロー】第2話:ユーゴーVS元野球部員【ネタバレ感想】

◆前回のあらすじ◆

8歳でアメリカへ移住したユーゴー。野球をこよなく愛する少年として育ちますが、『投球制限』に納得がいきません。

そこで、日本の高校には投球制限が無いことを知り、高校は日本の名門野球部『帝釛高校』へ行くことにします。

ところが、その高校は、2年前に一人の有望な投手の選手生命を奪ったことから社会的非難を受け、廃部寸前の状況に追い込まれてしまっていました。野球部にたむろっている先輩たちもまったくやる気がありません。

そこで、ユーゴーは甲子園の優勝旗を勝手に持ち出し、旗を返す代わりにと、先輩たちに野球勝負を挑むのでした。




◆8月アウトロー◆

1巻(1話2話・3話・4話・5話)

◆キャラクター紹介◆

◆日高悠昴(ひだかゆうごう)

野球をこよなく愛する少年。8歳からアメリカで生活するも、アメリカの野球ではピッチャーには球数制限があり納得できずにいた。日本の野球では無いことを知り、雑誌で知った『帝釛高校(ていこくこうこう)』に興味を持ち、日本の高校に行くことにするのでした。

◆やさぐれた野球部員達

もともとは野球の特待生として入学してきたものの、野球部の存続が難しい状況になって以降はやさくれてしまい、一切野球をやらなくなってしまった。

◆鬼木利一(おにきりいち)

野球部のキャプテン。部員のみんながやる気を取り戻して野球を始めることを望んでいる。




更新は後日行います

連載内容を確認次第、更新いたしますので、しばらくお待ちください。