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【大正処女御伽話】第6話:流水行雲ノ森【ネタバレ感想】

   

◆大正処女御伽話◆

1巻
2巻(・・・・15話16話
3巻(17話18,19話20話21話22話
4巻(23話24話25話26話27話・28話・29話)

最新『大正処女御伽話』

◆登場キャラクター◆

160605-t92 志磨 珠彦(しま たまひこ)
お金持ちのお坊ちゃん。交通事故で母親と右腕の自由を失う。父親は息子を死んだものと扱い、千葉の田舎の別荘に追いやられてしまう。父親は珠彦の面倒を見させるため、お金で買ってきた『夕月』という少女を将来の嫁としてあてがう。
160605-t91 夕月(ゆづき)
借金のかたとして売られた少女。珠彦の嫁として志摩家に買われる。天真爛漫な性格で、料理など家事全般をこなしつつ、手の不自由な珠彦の面倒を見る。
160605-t93 志磨 珠子(しま たまこ)
夕月より2つ年下の珠彦の妹。頭は良いが性格がきつく、誰にでも悪態をつくとろこがある。本当は寂しがりや。神戸で医者を目指すため勉強している。
160605-t94 綾(りょう)
村に住む珠彦と同い年の少女。家が貧しく色々と悪いことをやらされることもある。弟や妹たちにはとても優しい良いお姉ちゃん。




散歩に誘うユヅ

父親の手紙で落ち込んでから3日目。

珠彦はまだ尾を引いていました。なかなか気持ちを切り替えることができません。

そんな珠彦を心配して、ユヅは一緒に散歩に行かないかと誘います。

何だか必死に言ってくるユヅ。

珠彦は聞き入れることにしました。

山の小さいお稲荷さん

ユヅの目的地は、山の方へ少し上ったところにあります。

何があるかはついてのお楽しみです。

道のわきを見てみると、綺麗な小川がありました。

もう何ヶ月も住んでいるのに、家の周りにこんなに美しい景色があったとは・・・と驚く珠彦。

そして、ユヅの目的地に着きます。

そこにあったのは立派な木。

木の根元にある大きな穴を覗いてみると・・・・・小さいお稲荷さんが置かれてありました。

それを見た珠彦の顔は、少し和らぎます。




冬も終わり、もうすぐ春・・・

脇の方に、先ほどの小川の水源となる湧水がありました。

ユヅは手ですくって飲んでみます。

『うーん、おいしい~』

珠彦も一緒にのなって飲んでみますが・・・片手ではあまり飲めません。

そこで、ユユヅが両手ですくって飲ませてあげます。

こっぱずかしくなり、お互い照れながら山を下りていきます。

下の方では、綺麗なお花畑が広がっていました。

珠彦の心も、冬から春へと向かっていくのでした。




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