◆前回のあらすじ◆

美世は何者かに誘拐されてしまいました。その犯人が『辰石家当主』と『香耶』であることを辰石幸次が証言してくれました。香耶は久堂家に嫁ぐために、辰石家当主は美世を嫁に迎えるために誘拐し説得するというのが目的です。

事実を知った清霞は幸次と共に美世が幽閉されている斎森家へ。清霞は斎森家の門を異能で破壊し中へと入っていきます。

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◆わたしの幸せな結婚◆

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最新『わたしの幸せな結婚』

◆美世は斎森家の蔵の中に閉じ込められている
◆義母と香耶に『久堂との婚約を破棄しろ』と迫られる
◆斎森家にやってきた清霞。斎森家当主と辰石家当主の2人で止めようとするも、清霞はそれをも吹き飛ばし家の中へ
◆幸次に『蔵に閉じ込められている可能性がある』と言われ、清霞は蔵へ

離縁を迫る継母と義妹

連れ去られた美世は『斎森家の蔵』に幽閉されていました。まぁ、閉じ込めると言ったらやはりここですよね。

香耶
『あらお姉様、もうお目覚めだったの?』
『なかなかお目ざめにならないみたいだったから(以下略)』

『もう』なのか『なかなか』なのか、一体どっちやねんとツッコミたくなりました。とりあえず、香耶は嫌味ったらしいことを言いたかったようです。

継母
『あなた、久堂さまとの婚約を破棄しなさい』

美世に暴行をはたらいて言うことがこれですか。

香耶は『久堂と結婚したい』という考えってのはわかるのですが、果たして継母は何を考えてこのようなことを言っているのか?

・あなたのせいで久堂様に『美世に謝罪しろ』とか言われてるのよ!
・私たちに恥をかかせて!

こんな感じでしょうね。

だいたい、香耶が久堂家に行ってしまったら『斎森家の後継ぎ』がいません。ですから、継母としては

・美世は久堂様との婚約を破棄しなさい
・香耶はこのまま幸次さんと結婚しなさい

このように考えているものと思われます。

おそらく、継母と香耶の考えはまったく違うものです。お互いが勝手なことを主張しているだけだと思われます。困った母娘です。

美世
『わたしが旦那さまの・・・久堂清霞の婚約者です』
『絶対に譲れません』

あかん、●●がエスカレートするパターンですよ、これは。はやく清霞に来てもらわないと・・・・・。

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清霞、斎森家当主にブチ切れる

斎森家の門を破壊し中に入ってきた清霞。斎森家の当主が出迎えます。

清霞
『ひとつおききしたい』
『美世を私に嫁がせようとしたのは』
『美世を守る行為にも思えたが』
『貴殿は美世に父としての愛情をお持ちなのか』

なるほど。美世を直接的に苦しめてきたのは『継母』と『香耶』であり、父親は見て見ぬふりをしていただけですからね。場合によっては

『継母に逆らえない事情があってみてむぬふりをしていた』
『辰石家では美世が危険と判断し、久堂家に嫁に出した』

このように判断できなくもありません。しかし、斎森家当主の判断はそうではありませんでした。

斎森家当主(父親)
『無能に情などあるわけなかろう』
『もっと早くに始末しておくべきだった』

『始末』とか言ってますよ、この人。辰石家の当主も『斎森は美世の価値を見誤っている』と言っていたくらいですからね。心の底から美世などどうでも良いと思っていたようです。

しかし、このような状況でそこまで言い切るとは、斎森家当主は真正のアホなのではないでしょうか。当然、清香はブチ切れます。

清霞 VS 辰石家当主・斎森家当主

そこへ『辰石家当主』も参戦。『清霞』VS 『辰石家当主・斎森家当主』による1対2の戦いが始まることに!!

突き進む清香を2人がかりで『結界』を張り止めようとしますが・・・・・清霞はそれを粉々にぶち壊します。辰石家当主が突っ込んできますが、清香はなぎ倒し地面にたたきつけてしまいます。戦闘のプロですね。

斎森家当主はそれをみて腰を抜かしてしまいました。アホな上、ヘタレですね。

この戦い、清霞の完全勝利で終わります。

執念を燃やす辰石家当主

清霞と幸次は斎森家の屋敷の中に入りますが、美世がどこにいるのかわかりません。清霞が幸次に『いそうな場所は?』と聞くと『裏庭の蔵』だろうと。さすが小さいころから出入りしていただけのことはあります。ビンゴです。

その時・・・・・背後から辰石家当主が『異能による炎の攻撃』を仕掛けてきました。

清霞
『屋敷の内部で火を出すとは』
『どこまで愚かになれば気が済む』

凄まじい執念です。

辰石家当主
『辰石家はもうヤバイんだ!』
『血だ! 辰石家のため薄刃家の血が欲しいんだ!』
『美世を嫁に寄こせ!!』

まさに『一族を守るための執念』といったところでしょうか。敵ながらアッパレと言わざるを得ません。やり方は間違えていますが、上に立つ者はこれくらいの執念を持っているくらいでちょうどいいと思います。

そんな辰石家当主でしたが・・・・・清霞の異能による『電撃』によって感電し気絶してしまいました。清霞はバトルマスターみたいですし、手加減の度合いもわかっていることでしょうからシんではいないでしょう。

そして、清霞と幸次は美世が幽閉されているであろう蔵へ・・・・・。果たして美世は大丈夫なのか!? いや、大丈夫では無いような気がする・・・・・・・。

それはそうと、屋敷が燃えているのに気絶している辰石家当主をそのままにして大丈夫なのか!? いや、絶対に大丈夫では無いと思う。今回の話で一番ピンチなのは何気にこの男ではないでしょうか!?

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