◆前回のあらすじ◆

勇者が亡くなって20年後、フリーレンはハイターと再会します。森の中で少女を引き取って育てていました。ハイターはフリーレンに『少女(フェルン)を弟子にしてほしい』と頼みますが、新人の魔法使いは死ぬ可能性が高いからと断ります。それではとハイターは『不老不死の本の解読』を代わりに頼みます。

5~6年はかかる本の解読。合間にフリーレンはフェルンに魔法の指導を行いました。そして4~5年後フェルンは立派な魔法使いへと成長します。ハイターが5~6年もかかる本の解読を頼んだのはそれが狙いだったのです。立派に成長したフェルンをフリーレンに託し、ハイターは生涯を終えました。

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◆葬送のフリーレン◆

1巻1話2話3話4話5話6話・7話)

最新『葬送のフリーレン』

『ハイター暦』で考えてみる

年月の流れが早いこの作品。あっという間に数年、数十年と過ぎていくため、わかりやすくするために『ハイター暦』を採用しようと思います。

『ハイター暦』というのは第2話で亡くなった僧侶の『ハイター』のことですね。ちょうど100歳くらいで亡くなられましたし、区切りがいいのでわかりやすいかなぁと思いました。

【ハイター暦】

15年:勇者たち、冒険者になる
25年:魔王を倒す
75年:勇者が亡くなる、第1話
95年:ハイターとフリーレンが再会、フェルンへの指導を頼む
100年:ハイター亡くなる、フェルン12歳(たぶん)、第2話
101年:第3話

だいたいこういった流れだと思われます。

フリーレンの旅の目的

現在の冒険の目的は『フリーレンの魔法収集の旅にフェルンがついてきている』って感じでしょうか。

第1話でフリーレンが今後の予定をこのように語っていましたね。

フリーレン
『魔法の収集を続けるよ』
『100年くらいは中欧諸国をめぐる予定だから』

このように語って76年くらいたっています。まぁ、100年キッチリってこともないでしょうが、フリーレンの旅はもう終盤を迎えているってことになりそうです。

フェルンもすぐにおばあちゃんになってお亡くなりになるかなと思いましたが、『フェルン40歳』くらいがこのストーリーのゴールなのかもしれません。となると、『フェルンの子供』とかが登場してくるのかも?

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以前、勇者が救った村

とある村で仕事を受けたところ、そこは以前勇者が魔物から救った村でした。そこには『勇者ヒンメルの像』もあります。その像を綺麗にするというのが今回の依頼。まぁ、フリーレンなら魔法で一発で像を綺麗にできるんでしょうね。・・・・・周囲の草刈りは自力で頑張ったっぽいかな?

勇者が村を救ったのは魔王を倒す前でしょうから・・・・・像を作ったのは80年くらい前でしょうかねぇ。

依頼主の『おばあさん』も助けてもらった当時は7歳くらいの女の子っぽいですね。それから80年として・・・・・、87歳くらいになっているって感じでしょうか。この世界の方々は結構長生きしてますね。主人公のエルフが長寿であるため合わせているのかもしれません。

『蒼月草』の花を探す

ヒンメルの像の周囲がそっけないため花壇をつくり『蒼月草』の花を植えることにしました。どうやらその花はヒンメルの好きな花だったようです。

しかし『蒼月草』は何十年も前に絶滅してしまっているとのこと。

フリーレン
『じゃあフェルン、蒼月草を探しに行こうか』

フェルン
『本気でございますか?』

フリーレン
『少し前までこの森の奥に群生地が・・・』

フェルン
『何十年も前です』

何十年も前に絶滅したと言われる花を探そうとは、さすがフリーレンです。いや、でもわざわざ探そうと考える人もいなかったでしょうから意外と探せばあるのかも?

半年後・・・

蒼月草を探し始めて半年。さすがにフェルンは『もう無理』と思っているようです。しかし、フリーレンはまだまだ探す気満々です。時間の流れ方が全く違うのでしょうね。

さすがに諦めてほしいと頼むフェルン。今回のフェルンの説得で、フリーレンは『数ヶ月、数年かかる作業』はしなくなるかもしれませんね。人間基準ではありがたいことです。人間はエルフと比べると短命ですから。

シーラッドが他の場所に隠していた

シーラッド(小動物)が種を盗んでいくのを見たフリーレンは、シーラッドを追えば『蒼月草』を見つけられるかもと考えます。案の定、放置されている『塔の天辺』に蒼月草の花が咲き乱れていました。まったく人目につかない場所であったため、誰にも気づかれなかったのでしょう。

ただ、こんな高いところに咲いているなら、風や鳥などに運ばれて色々な場所でも咲きそうな気がしますけどねぇ。

勇者ヒンメルとの思い出を探す旅か?

第一話で『禿げたおじいちゃん』となり天寿を全うしたヒンメル。あっけなく亡くなってしまったなぁという感じでしたが、第二話、第三話でも想い出として登場してきました。

もしかしたらフリーレンは勇者と冒険した道をたどっているのかもしれません。

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