◆前回のあらすじ◆

交易都市ヴァルムにたどり着いた二人は、別れて買い物をすることに。何やらフリーレンに不信感をいだいたフェルンはフリーレンの後をコッソリとついて行くことにします。フリーレンの目的は『アクセサリー』の買い物と、『美味しいスイーツの店』を調べることでした。今日がフェルンの誕生日であるためお祝いするためだったのです。

二人が旅を始めて約2年。フェルンは16歳となり、フリーレンの身長を追い越してしまっていました。

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◆葬送のフリーレン◆

1巻1話2話3話4話5話6話7話
2巻8話9話10話11話12話13話14話・15話)

最新『葬送のフリーレン』

防御魔法の練習

『勇者ヒンメルの死から27年後』なわけですから、『ハイター暦102年』ですか。あっという間に年月が流れるこの作品では珍しく1年もたっていません。

フリーレンは弟子のフェルンに『防御魔法』の指導を行います。珍しく師匠らしいことをやっています(笑。

・『防御魔法』は攻撃魔法をほぼ完璧に防げる
・応用で、魔法の軌道を変化させて防御のスキを突く攻撃方法もある
・フェルンは防御魔法を『球状』にして全てをガードする
・しかし、それでは魔力の消費が激しい
・『着弾の瞬間に部分的に防御する』のが正解

これは『動体視力』とか『魔法を展開する技術』とか色々と必要っぽいですね。

フリーレンはフェルンに『防御魔法』を中心に指導します。おそらくこの世界には『ザオリク』のように生き返る魔法はないのでしょう。

フェルンは勉強が嫌い

フェルンは『魔法は必要だから覚えた』と言っていた通り、そんなに必死に魔法を勉強しているわけではないようです。

フリーレン
『渡した魔法史の本、読んでないでしょ』

指摘されてフェルンは眼をそらします(笑)。

『防御魔法は強力過ぎて不思議』とフェルンは疑問に感じますが、フリーレン曰く、その理由は『魔法史』にしっかりと書かれてあるようです。

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『腐敗の賢老クヴァール』退治

フリーレンはとある村にやってきます。そこへやってきた目的は80年前に封印した『腐敗の賢老クヴァール』を退治することでした。

『腐敗の賢老クヴァール』を『封印』したのは、単純に強くて倒せなかったから。80年前に『勇者のパーティー』で倒せなかったのに、今回は倒せると? なかなか謎めいた状況です。

『腐敗の賢老クヴァール』との決戦

勇者パーティーで倒せなかった相手なわけですから、戦力的に言えば絶対に勝てないはずなのですが・・・・・フリーレンにはちゃんと考えがありました。

・クヴァールの『人を殺す魔法』は研究されつくされた
・80年たった今では『一般魔法』と呼ばれている

80年前まではクヴァールの魔法はとんでもなく凄い魔法だったようですが、現在は研究されつくされて『一般魔法』と呼ばれているようです。

ということは、勇者が魔王を倒した時代よりも人間はもっともっと強くなっているってことなのでしょうね。

こうして、あっけなくクヴァールは倒されてしまいました。

勇者時代よりも魔法は進化している

・・・・・確か、フェルンは南方の戦災孤児でしたよね。強力になった魔法を使って人間同士が争っているってことなのでしょう。

おそらくフリーレン達もいつかは争いに巻き込まれる流れになってくると思います。

ハイター暦

新情報が加わったのでハイター暦を更新いたしましょうかね。

15年:冒険者になる
22年:腐敗の賢老クヴァールを封印する
25年:魔王を倒す
72年:毎年勇者がクヴァールの封印をチェックしに来ていた
75年:勇者が亡くなる、(1話)

クヴァールは勇者が冒険を始めて7年目に封印した魔物です。

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