◆前回のあらすじ◆

音速で飛ぶ『シュテイレ』を捕まえるという第一次試験。フリーレン達がやろうとしているのは『中央の湖を凍らせる』『点在する水たまりに魔力を込める』という作戦で『シュテイレが飲みに行ける水たまり』を限定し、そこにやってきたシュテイレを捕獲するという作戦でした。魔力を消して待機するフリーレン。無事、シュテイレを捕らえることに成功します。

第14パーティーは湖を凍らされた次点で『第2パーティーからシュテイレを奪う』という作戦に切り替えていました。フリーレンが魔法を使った瞬間の魔力を探知し、フリーレン達の元へとやってきます。

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◆葬送のフリーレン◆

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6巻(48話・49話・50話・51話・52話・53話・54話・55話・56話・57話)

最新『葬送のフリーレン』

第4パーティー VS 第8パーティー

場面変わって、今回はフェルンがいる『第4パーティー』『第8パーティー』の戦闘の話に。

戦闘の組み合わせは

(第4)フェルン VS (第8)エーレ
(第4)ラント VS (第8)シャルフ
(第4)ユーベル VS (第8)ヴィアベル

『(第4)ラント VS (第8)シャルフ』の闘いは今回は語られませんでした。まぁ『ラントは二級魔法使い』で『シャルフは三級魔法使い』であるため、ラントが勝利するのでは、という気がします。

フェルンの相手である『エーレ』は、どうやら第8パーティーの中では一番強いみたいです。

ユーベルは元々危なそうなタイプですが、相手の『ヴィアベル』も負けないくらい危険なタイプみたいですね。ここの闘いが一番ヤバそうです。

フェルン VS エーレ

フェルンは『基礎的な魔法』しか使わない

『エーレ』が使う魔法は『石を弾丸に変える魔法(ドラガーテ)』です。単純な魔法のように見えますが・・・・・フェルンは守らず避けていますね。『防御魔法を使うまでもない』とでも言いたいのか? 意外とフェルンは身体能力が高いのかもしれません。

エーレ
『一般攻撃魔法と防御魔法』
『基礎的な魔法しか使わないのね』

フェルン
『戦闘では基礎的な魔法以外』
『使わないように言われていますから』

どうやらフリーレンに『この時代の魔法使いならそれだけで十分だ』と言われたようです。

確か『一般攻撃魔法』の『ゾルトラーク』は第5話では『人を殺す魔法』だったのですが、第20話では『魔族を殺す魔法』となっているんですよね。まぁどちらでもいいのですが、人間の研究で『魔族をも殺せる魔法』に進化したってことなのでしょう。

一般攻撃魔法がそれだけ強力な魔法なわけですから、ある意味、他の攻撃魔法を覚える必要は無さそうなんですよね。『基礎的な魔法以外は使わない』というのは合理的な考えだと思います。

むしろ『花弁を鋼鉄に変える魔法』とか『石を弾丸に変える魔法』なんて下位魔法なのでは、と思えるほどですよ。

エーレは強い?

フェルン
『この中で一番強いのはあなたですよね』

フェルンは『エーレが一番強い』と言ってます。ここで言う『強い』は『魔力量が多い』という意味だと思われます。魔法使いには『相手の魔力』が見えるみたいですから。

エーレは『ヴィアベル』を強いと高く評価しつつも『自分より下』だと思っている雰囲気です。

・品性の無い魔法
・勝つための卑怯な魔法

おそらくエーレは『優秀だけど、実戦経験は少ない』タイプなのだろうと思います。実戦ではヴィアベルの方が上なのではないでしょうかねぇ。

フェルン、止めをさす

エーレ
『今、ヴィアベルと戦ってる子』
『たぶん殺されちゃうわよ』

そのように言われ、フェルンは決着を付けることに。複数の攻撃魔法を放ち、エールを倒してしまいます。

一般攻撃魔法は『人を殺す魔法』なわけですから、フェルンが手加減していない限り死んでますね。まぁ、手加減しているのでしょうが。

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ユーベル VS ヴィアベル

ヴィアベルの『見た者を拘束する魔法(ソルガニール)』

これはまたチートな魔法を使ってきましたね。ヴィアベル、拘束魔法でユーベルを動けなくしてしまいました。こんなことされたら手も足も出ないじゃないですか。わかっていたことではありますが、この世界には予想だにしない魔法が沢山あります。

しかし、心優しいヴィアベルくん。ラストチャンスということで拘束を解いてくれました。

ユーベル
(なんだ、つまらない)
(せっかく殺し合いができると思ったのに)

どうやらユーベルにはあの状況からどうにかする手段があったようです。

『見た者を拘束する魔法(ソルガニール)』の意味

ヴィアベルは国同士の戦争の時に、女子供であっても殺さなければいけない状況に直面してきたことがあるようです。

ユーベル
『私はね、その人が得意とする魔法は人生や人間性に大きくかかわっていると思っている。相手の動きを封じるこの魔法はまるで殺すまでの猶予を欲しがっているみたいだ』
『とうに両手は血で染まっているのにまだ人間でありたいと思っているんだ』

どうやらヴィアベルは『本当は殺したくはない』と本心では思っているみたいです。根はいい奴ってことですか。

ただ、この話は理屈に合わないように思えます。

・『見た者を拘束する魔法』は全身を見なければ効果が無い
・多人数が相手だと使えない
・戦争は多人数で行うものであるため、この魔法を使う場面が無い

この魔法は『1対1』の闘いで効果を成すものであるわけですから、戦争専門のヴィアベルが使うってのはどう考えてもおかしいんですよね。

フェルンが駆けつける

拘束魔法でユーベルを捕らえたヴィアベル。止めをさそうとしたところ・・・・・フェルンが駆けつけてきました。ヴィアベルの背後を取り、形勢逆転です。

ヴィアベル
『取引と行こうか』

どんな取引をするんでしょうかねぇ。ヴィアベルは『フェルンが人を殺すタイプではない』とわかっているかもしれません。ですから『人質交換』を提案するのかも。仲間が一人でもかけてしまったらパーティーは全員失格ですから。

でも、果たしてこの状況は『取引』ができる状況なのかな?

先の発言から『ユーベルはヴィアベルの拘束魔法に対応する方法を持っている』ように思います。そして、ヴィアベルが自分を殺そうとするなら、逆に自分がヴィアベルを殺す、というタイプであるように思えるんですね。

もしかしたら、フェルンが助けたのはユーベルではなく、ヴィアベルの方なのかも?

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