◆前回のあらすじ◆
尋常ではないほどに夢にうなされるマルシル。どうやら魔物の『夢魔(ナイトメア)』に取りつかれてしまっているようでした。ライオスはマルシルの夢の中へ救出に向かいます。

夢の中のマルシルは子供の姿でした。図書館のような本ばかりの部屋にいて、得体のしれない魔物(ワーム)に追いかけまわされていたのです。ライオスは一緒に逃げながら、恐怖の元凶となっているものに打ち勝つようにと促します。ライオスがワームに襲われるという絶体絶命のピンチでマルシルはワームに立ち向かいます。そして何とか倒すことに成功します。

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◆ダンジョン飯◆

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最新『ダンジョン飯』

前回、炎竜と戦った場所に到着

以前、炎竜と戦った場所に到着。食料以外の荷物はしっかりと残っていました。ということは、ライオスたちが炎竜に負けて以降、ここまでたどり着いたパーティーはいなかったということになりそうです。

強いパーティーが少ないのか、ここまでやってきてもメリットが無いのか。

そして、ここが最深部ということになっていましたが、新たな扉が発見されたそうです。一体どこのパーティーが発見したのか? ライオスたち以外の優秀なパーティーも一度見てみたいものです。

この扉は『魔術で動くんじゃないか』という話ですから、マルシルの黒魔術でなければ開けられない扉ってことなのかもしれませんね。次回、この扉を開ける話になるのかもしれません。いや、最近は結構ノンビリペースのように思えますので、扉まではまだまだ遠いのかもしれません。

チルチャックとイヅツミの喧嘩

イヅツミがマルシルの金貨を拾って自分の懐に。それを見ていたチルチャックがきつい一言。

チルチャック
『躾のなってない獣人だ』
『あんな首輪をつけられるのも、むべなるかな』

『むべなるかな』とはまた珍しい言葉を使って来ましたね。とりあえず、調べてみました。

◆むべなるかな
http://www.page.sannet.ne.jp/mahekawa/mubenarukana.htm

『むべなるかな』とは『いかにももっともなことであるなあ』という意味だそうです。

なんでも長寿の果物ということで、天智天皇がその果物を食べた時の感想が『むべなるかな(いかにももっともなことであるなあ)』だったそうです。そのため、この果物は『ムベ』と呼ばれるようになったとか。1000年くらい前の話らしいですよ。

チルチャックのハイレベルな嫌味に対し、イヅツミも反撃。

イヅツミ
『ハーフフットという変な種族名』
『窃盗罪で片足落とされることが多かったのが』
『由来なんだってな』

なるほど。ハーフフット(半分、足)ってことだったんですね。そんな屈辱的な意味が含まれいようとは。種族名、変えましょうよ。

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スノーゴーレムが出現

センシが氷の中で凍ってしまっている魚を発見。ライオスが炎系の魔法を使って魚を取り出すことになります。ライオス、回復魔法だけを学ぶのではなく、攻撃魔法も使えるようになりそうです。剣も使えて、回復魔法も使えて、攻撃魔法も使えるとか、ドラクエで言うなら賢者か勇者ですよ。ライオス、エリート街道まっしぐらです。

魔法陣を描いた後、ライオスが疲れているところを見ると、魔法陣を書くこと自体に魔力(MP)を消費するみたいです。

ちょっと氷を溶かそうとしただけだったのですが・・・・・下にスノーゴーレムがいたようで、襲い掛かってきました。

どうやら、以前センシがゴーレムのコアを下水に落としてしまったことがあり、それが地下6階まで流れ落ちてきたのが原因だったようです。

それにしても、センシ、この態勢だと窒息してしまいますよ。センシ、戦闘不能です。

スノーゴーレムの雄たけびで、上部にあった『つらら』が落下。ライオス、マルシルをかばって名誉の負傷です。ライオスも戦闘不能。

イヅツミ、身軽さを生かしてスノーゴーレムの攻撃を回避しつつ攻撃します。イヅツミはスピード系の良い戦力になりそうです。

『ゴーレムは核を壊さないと倒せない』とのこと。今回のスノーゴーレムは透明だったから何とか核を発見できましたが、2巻で登場したゴーレムは土なので核を発見するのは困難ですよ。果たしてどうやって倒せばいいのか。冒険ではあまり遭遇したくはない敵ですねぇ。

今回、イヅツミがスピードで倒してくれましたが、イヅツミがいなかった場合、どうやって倒すのか? ライオス、センシは高さがあるので剣がとどかないと思います。そうなりますと、マルシルの魔法の一撃に頼るってのが無難な戦術でしょうか。

皆でサウナ

スノーゴーレムとの戦いで雪まみれとなり、体が濡れてしまったライオスたち。洞穴のような空間で『炎の魔法』を使って暖をとることに。イヅツミは『メス』なのですが、毛むくじゃらの獣であるため特に問題無し・・・・・と思いきや、ライオスだけがやばい状況になっているので隠すことに。魔物マニアは大変です(笑)。

そういえば、イヅツミは『人間+猫』なわけですから、イヅツミを完全な人間に戻すことができれば、ファリンも人間に戻せるってことになります。もしかしたら、作者さんはそういう意味で、イヅツミを登場させたのかもしれません。

炎の魔法が強力であったため、氷が一瞬で蒸発してサウナ状態に。しばらく風呂に入れていなかったため、皆でサウナを楽しむことになりました。

そして、ライオスのイヅツミを見る目がやばそうなので、ライオスだけ目隠しをすることに(笑)。

イヅツミは猫

料理が完成。イヅツミは皆が集まる前に食べようとしたため、センシに止められます。猫の本能ではすぐさま食べたいのでしょうね。

イヅツミ
『私が一番に食べる権利がある!』

というのがなかなかいい味を出しているように思えます。弱肉強食の猫の世界。最もな話です。

食事を待たされたため、イヅツミはイライラしています。これはマイヅルたちも手を焼いたことでしょう。しばらくはイヅツミの躾物語になってくるかもしれませんね。

そして、ライオスがセンシにセクハラしています。センシの脚はなかなかの美肌なのでしょうねぇ。さすが、日ごろから食事を重視しているだけのことはありますよ。皆さんも、女性の肌と勘違いするほどに素晴らしいセンシの肌を目指して、健康的な食生活を送ってくださいませ(笑)。

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