◆前回のあらすじ◆
地下5階で合流したライオス、シュロー、カブルーのパーティーたち。シュローはファリンを助けるためにパーティーを抜け自分の身うちたちと探していたことをライオスに説明。寝る間も惜しんで探し周っていました。そのため、シュローの体はボロボロになってしまっています。
食事の準備をしている最中、ライオスはシュローとカブルーに炎竜と戦いファリンを救出したこと、狂乱の魔術師に遭遇したことを説明。しかも、ファリンは狂乱の魔術師に連れ去られてしまった可能性があるのです。
そうなってしまった理由をライオスから聞いたシュローは激怒します。ファリンを生き返らせる手段として『黒魔術』を使ったからです。黒魔術を使うのは大罪。生涯光の届かぬ場所で幽閉されてしまうほど罪の重い行為だからです。そのような手法を使った上、狂乱の魔術師に連れていかれてしまうような事態を作ってしまったライオスにシュローは怒りが収まりません。シュローは剣を抜き、ライオスの首元に突きつけるのでした。
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◆ダンジョン飯◆
1巻(1話・2話・3話・4話・5話・6話・7話)
2巻(8話・9話・10話・11話・12話・13話・14話)
3巻(15話・16話・17話・18話・19話・20話・21話)
4巻(22話・23話・24話・25話・26話・27話・28話)
5巻(29話・30話・31話・32話・33話・34話・35話)
6巻(36話・37話・38話・39話・40話・41話・42話)
7巻(43話・44話・45話・46話・47話・48話・49話)
8巻(50話・51話・52話・53話・54話・55話・56話)
9巻(57話・58話・59話・60話・61話・62話・63話)
ライオスとシュローの対立をカブルーが仲裁
ライオスたちがファリンを『黒魔術』で生き返らせたことを知り激怒するシュロー。
このままでは大変なことになると判断したカブルーは仲裁に入り、何とかシュローの怒りを眺めることに成功します。
カブルー
『シュローさんも心の底ではお気づきなんでしょう』
『もしもあなたが同じ状況になったら』
『同じ手段を選んだのではないですか』
シュローは無神経なライオスを理解することができません。その為、ファリン救出のため、ライオスたちと協力し合うことをを断わってしまいます。
そこへチルチャックが駆けつけてきます。魔物が現れたので助けを求めに来たのです。
シュローは黙ってその場を離れます。ライオスも微妙な雰囲気。
チルチャック
『・・・お前何した?』
ライオス
『これまでのことを全部話した』
黒魔術がばれてしまった
現れた魔物は『ハーピー』。
鳥のように空中を飛び回るため、パワータイプのタデではなかなかとらえ切れません。マイヅルは動きの速い忍者2人と黒子ともにハーピー退治に向かいます。
その場に訪れたシュローとライオスの雰囲気が微妙におかしいことに気が付くマルシル。チルチャックは、マルシルに『ライオスがシュローに今までの事を全部話した』ことを伝えます。
チルチャック
『シュローはカンカンだ』
『どうするんだ』
『あれが地上にバレたら俺達・・・』
マルシル
『わかってる』
『わかってるけど・・・・・』
黒魔術を使ったことがバレてしまっては自分たちは幽閉されてしまいます。2人はそのことを心配しているのです。
チルチャック
『お前が黒魔術を使った証拠は』
『どの程度残ってる』
マルシル
『魔法陣はもうクリーナーで消えてたし』
『ファリンの体と杖を念入りに調べられたら』
『まずいかもってくらい・・・?』
チルチャック
『じゃ、今すぐ杖を燃やせ!!』
マルシル
『待って待って、言っとくけど』
『その段階まで疑われたら』
『もう何やっても手遅れ・・・・・』
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ドラゴンキメラと化したファリン
二人が言い争いをしている所、近くに忍者のヒエンが落ちてきました。死んでしまっています。
建物の上の方では、もう一人の忍者のベニチドリが捕まってしまっていました。捕らえていたのはハーピーよりも一回りも二回りも大きな存在。
マルシル
『・・・え? え? え?』
『うそ、うそうそどうして・・・』
シュロー
『ファリ・・・・・』
ライオス
『まさか、そんな・・・なんだそれ・・・・・!』
目の前に現れた強敵は『ドラゴンキメラ』と化したファリンでした。
ファリンは忍者2人を簡単に倒してしまいます。そして、マイヅルも捕らえられてしまっており、ファリンによって止めを刺されてしまいました。
クロとダイアが一斉に剣と斧でファリンに襲い掛かりダメージを与えます
タデは、シュローに『ファリンを傷つけずに捕獲』するよう命令されてしまったため、武器を捨てて素手でとらえに向かいます・・・・・が、ファリンの強力な尻尾の一撃を受け倒されてしまいます。
ダイアがファリンに捕まってしまいますが、ホルムが自分が操っている『ウィンディーネ』を召喚し、ファリンを攻撃!
ファリンにダメージを与え、ダイアを救出することに成功します。
しかし、ファリンは魔法を使う事も出来、ホルムのウィンディーネを一撃で倒してしまいます。
ファリンは攻撃を仕掛けてきたクロも踏みつぶして倒してしまいます。
カブルー
『リン、頼むぞ』
リンに指示を出したカブルーが動きを見せます。
リンは雷の魔法でファリンを攻撃!
電撃を受け、倒れてしまうファリン。
魔物となって多くの仲間を殺すファリンをみて、ライオスも覚悟を決めます。
ライオス
『すまないファリン』
『変われるものなら俺が変わってやりたかった』
剣を抜いてファリンにとどめを刺そうとするライオス。
ファリン
『・・・ライオス兄さん』
そう呼ばれ、ライオスはためらってしまい剣を落としてしまいます。
その隙をついてファリンはライオスを攻撃しようとするのですが・・・・・・・
背後に回り込んでいたカブルーが、ファリンの首を短剣で切り付けるのでした。
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◆感想◆
今回のタイトルになっている敵『ハーピー』
『ハルピュイア』あるいは『ハーピー』は、ギリシア神話に登場する女面鳥身の伝説の生物である。複数形ハルピュイアイ。顔から胸までが人間の女性で、翼と下半身が鳥と描写される。その名は「掠める者」を意味する。
(wikiハルピュイアよりhttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%AB%E3%83%94%E3%83%A5%E3%82%A4%E3%82%A2)
あまり見ない漢字ですが『掠(かす)める』と読み、意味は『さっと盗み取る』だそうです。確かに物を盗む用語として『かすめる』などといった言葉を聞きますね。あまり一般的な用語ではないかもしれませんが。
イメージ的には『背後から飛んできて物を盗んでいく鳥(妖怪)』のようなものなのかもしれません。
ライオスは魔物が大好き
ライオスは基本的に『魔物が大好き』なわけですから、魔物化したファリンを見て『かっこいい』と感じるのは仕方がないのかもしれませんね。むしろ『自分も魔物になりたい!』くらいに考えているかもしれません
また、ダンジョン内では人間は死ぬことがありません。そのため『死』に対してマヒしている部分も強いと思います。ですから『ファリンを心配する』というよりも、先に『かっこいい』が頭をよぎるのではないでしょうかねぇ。困った兄さんです(笑)。
『タデ』ではなく『イヌタデ』でした
最初『イヌタデ』というシュローの言葉を見て『「イヌ(クロ)」と「タデ」の2人に命令しているのかな?』と思いましたが、他のパーティーのキャラを『イヌ』で命令するのもおかしいですからね。シュローのキャラ的にもあり得ないですし。調べてみると『イヌタデ』という花がありました。まぁ略して『タデ』ということで問題ないのですが。
そして『タデ』シリーズとして、他にも似たような花が色々とあるようです。興味のある方は調べてみましょう。
動物好きの本能かな
コボルトのクロを捕まえた時、ファリンはすぐには殺そうとしませんでした。ファリンは基本、動物が好きで、動物を撫でてみたいという本能が働いたのかもしれませんね。
ファリンによって壊滅的な打撃
今回の戦闘によってファリンがもたらした被害状況をまとめますと・・・・・
◆シュローのパーティー
・忍者1(死亡)
・忍者2(たぶん死亡)
・マイヅル(絶対死亡)
・タデ(タフそうだから負傷程度?)
・黒子(不明)
◆カブルーのパーティー
・クロ(死亡)
・ホルム(ウィンディーネが死亡)
・ダイア(負傷?)
・リン(一回魔法攻撃)
◆ライオスのパーティー
・センシ(戦闘無し)
・マルシル(戦闘無し)
シュローのパーティーが壊滅的打撃です。カブルーのパーティーも一人死亡。ライオスのパーティーは相手がファリンだという事で戦闘を行っていません。
これ、どうやって地上に戻るんでしょうね? 死んだキャラを地下5回から地上に運ぶのは大変ですよ。帰還魔法を使えるキャラもいないでしょうし、蘇生魔法を使えるキャラも・・・・・いや、マルシルが黒魔術で皆を生き返らせて皆で運命共同体になるという可能性も無きにしも非ずですね(笑)。
ファリンは生き返らない?
迷宮内で死んでしまっても、人間は生き返ることができます。しかし、現在のファリンは『魔物』になってしまっているわけです。実際の所、『人間』の扱いとなるのか『魔物』の扱いとなるのか、微妙なところです。ライオスもそれがわかっているから、ファリンを倒すことをためらったのだと思われます。
ただ、ファリンは狂乱の魔術師の支配下にあるわけですから、人間であるにしろ魔物であるにしろ、死ぬことは無いようにも思えます。
狂乱の魔術師もやってきそうな気が
確か『炎竜』を倒したから狂乱の魔術師がやってきたという話でしたよね。現時点ではファリンが炎竜の代わりと言いますか、役割を担っているわけですから、ファリンが倒されてしまったら狂乱の魔術師がやってくると思います。
狂乱の魔術師はベストの状況で戦ったとしても勝つのが難しい相手。現時点ではもう戦力が壊滅的な状況になってしまっていますので、狂乱の魔術師に出てこられては勝ち目がありません。『早急に逃げる』の一択ですよ。
第5巻のファリン
表紙絵のファリンが思いのほか太ましいといいますか・・・・・、この違和感は何なのか?
・表紙絵は作者さんが初期の頃に描いたものを使っている
・別の人が書いている
・カラーで描くのは苦手
こういったことなのかもしれません。
それにしても、ファリンの武器がやけにえぐいですね。ドワーフ並みのパワフルな一撃を披露できそうな雰囲気です。
センシのかんたんクッキング
『センシのかんたんクッキング』で検索してくださいと表紙にありましたので検索してみたところ動画を見つけました。あまりかんたんには見えないクッキングでした(笑)。キノコが可愛い。
キャラクター一覧を用意しました
◆キャラクター一覧
https://mangakansou.xyz/archives/7820
キャラが増えて来て一番困るのが『このキャラ誰だっけ?』と思う事。特に月刊誌で久しぶりに登場するキャラになるともう誰が誰やらとわからなくなってくるんですよ。そういう時は毎回、調べ周っています。
基本、私が上部にキャラ紹介欄を用意するのは人の為ではなく自分が困らないようにするためだったりします(笑)。
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表紙でファリンが持ってるのは肉叩きです
解説楽しく見させていただきました☆
表紙のファリンが持っているのは、料理に使う肉叩きですね。
まな板も持ってますし、本編とはリンクはしていないダンジョン飯のイメージイラストだと思います☆
シュローへの好感度は一向に上がらないどころか、どんどん下がるのですが、筆者はこのキャラをどうしたいのでしょうな…
ドラゴンはもと人間だったと予想。
ライオスが魔力酔いしたとき聞こえてきた言葉、よく見ると「たすけて」と書かれているようにも見えるんで、鋼の錬金術師やベルセルクの蝕よろしく、国民皆まとめて生け贄にしてダンジョン作ったんじゃ無いかな。
最初の話とイメージが大分変わったというか、いつもの九井らしい作品になってきたというか。
>ドラゴンズクラウン絵のハーピー
これまたえぐい絵を・・・。このあと、このハーピーの雛たちは人間を(以下省略)
「ライオスが魔力酔いしてたとき聞こえてきた言葉」(5巻p153)
なるほど、上から「たすけて」「しなせて」「まじゅつしも」(かな?)と読めるような気がしますね。
元住民の亡霊はライオスたちに好意的で何度も助けてくれていますから、ライオスが亡霊たちと会話できるようになるということが、重要なポイントになるのかもしれませんね。
圧倒的な力を持つように見える狂乱の魔術師ですが、そもそもデルガル王が既に地上に逃げてチリと消えたことに気づいていないし、血肉を使ったとはいえファリンを「竜」と呼ぶなど、ひょっとすると「相手の本質が分からない、魂が見えない」など大きな弱点でもあるのでしょうか(広大なダンジョンを維持するために力を取られている?)
思うに。
狂乱の魔術師にとっては、簒奪者のことはどうでもよいので、単純に「竜」と呼んだのでは?
比率的にも竜要素の方が多そうだし。
デルガル王については、その気配が感じられなくなったので捜索しているのでしょう。
今後は、デルガル王が塵と化してロストしたことを知った狂乱の魔術師が、更なる狂気に陥る展開かと。
確かに『助けて』と書かれてあるようにも見えますね。地下5階の幽霊たちは狂乱の魔術師を快く思ってはいないような雰囲気ではあるため、今後、ライオス達の助けになってくれるとは思います。この不可解な迷宮を作った『エネルギー源?』として国民を犠牲にしたという可能性は、あり得るかもしれませんね。
「たすけて」「しなせて」「まじゅつしも」、言われてみるとそのように見えます。思いがけないところで、作者さんは色々と伏線はって要るっぽいですね。
重傷者・死者が出ている場面で「かっこいい…!」は、ギャグにしても危機感なさすぎるように思えましたねえ。「ライオスはまともではない」というのを強調したかったのかもしれないですが、それでお話をどこに持っていくんだろう?ファリンと面識がないとはいえ、カブルーが的確に行動したから余計にライオスの株が下がったというか…。「死が軽い」というダンジョン冒険者の意識に、ライオスが重度に毒されているという事なのかな。
ファリンは小さい頃ライオスとしゃべる犬の話をしていたからコボルトが気になったのかな
カブルーのヒト部分の頸動脈狙いが、5巻の『人間を殺すのは楽でいい』『どの種族も急所が同じ』を彷彿とさせますね。カブルーはアサシンなのかな??
ファリン元に戻るのかなぁ・・・
恐らく、狂乱の魔術師らから特命を担っていた『竜』は迷宮の怪物の中でも特別な存在で,その竜の血肉を使ってファリンを蘇生したので、意識を竜側に乗っ取られたって原理でしょうね。
・・・となると、もう一度ドラゴンキメラ化したファリンを殺して竜を使わずに蘇生するのが正解なのかな???
でも以前、死者蘇生の説明で『幽霊に肉体を乗ったられると魂が混ざって元に戻らない』という下りがあったので、ファリンとドラゴンの魂はすでに混ざっているか・・・
いや、迷宮内で縛られる魂は人のみで、魔物は含まれないともなっていたから
例え元が何であっても完全魔物化したドラゴンとは血肉でしか混ざってはいないかと…。
つまり、現在のファリンの魂の所在(状態)が知らされるまでは対応もどうなるやら。
あと蘇生直後のファリンの精神状態が不安定だったのは、元ドラゴンを介しての魔術師の影響の線以外にも
あの辺りの死霊の関わりの線も有り得るかも。 蘇生術時にその描写が有りましたし、彼女自身の特質でもありましたので。
表紙の違和感はデジタル絵になったのかなあと思ってました
ファリンとライオスはトールマンで、割と西洋人的な体格の書き分け(大柄)がされてるのでは?
体術的に優れて無さそうなエルフのマルシルとも体格が違うみたいだし
ファリンは太ましいのは、ローブの中に鎧下を纏っているからでは?
綿をキルティングしたもので、普通は金属鎧の中に着ますけど、これだけでも布切れ一枚よりは防御になりますし軽いですから。
5巻で読みましたが、あの狂乱の魔術師が持っている本は、4巻14,15ページの「書」という気がします。いかがでしょう?
連続投稿済みません。改めて見ると、ファリンがもう一方の手に持っている野波まな板に見えませんか?
作者一流のジョークだとすると、5巻の表紙も、彼女が太いことを除けば納得(以前の投稿に出てたらご免なさい)。
そうですね。タンスさんが手に入れるべきと言っていた『書』というのは、やはり狂乱の魔術師が持っている書の事だと思います。
『センシのかんたんクッキング』を観た感じ、薬草炒めにしていますが妹探索初期の頃なんでしょうかね。
右下のマルシルが、歩き茸をなるたけ避けているのが楽しいですね。
まとめ解説ありがとうございます。
作者のシリアス癖とコメディ展開に齟齬が出てきた感じですね。
続きはどうなるんだろう。
タンス夫妻が追いついて一旦引くとか。
負傷者はアライメントに関係のないパーティーを組むフラグかな。
過去の巻を良く見たら,
表紙絵の味方は基本的にすべて調理器具持ってるのな。
1巻:ライオス(フライパンとフライ返し)
2巻:マルシル(ステッキと見せかけて,実は光るオタマ)
3巻:チルチャック(ピックと見せかけて,実は蟹をホジクルやつ)
4巻:センシ(アダマンタイト鍋とミスリル包丁)
5巻:ファリン(肉叩きとまな板)
さて,6巻はなんでしょうな。
フォーク,箸,皿,あたりが出ていないので・・・
私の予想は,
カブルーとフォーク!!
(死体拾いを殺した時っぽく)
本誌内容の内容を詳細に記すだけならまだしも、まだ公開されていない画像について大量に無断転載をするのは如何なものでしょうか。この記事の影響で掲載誌の売り上げは間違いなく下がり作者は不利益を被るでしょうし、ネタバレを目的とした記事が出回るのはファンとしてとても悲しいです。違反通告させていただきます。
[公開されていない画像]とやらを所持しているのならば、それは制作側かオリジナルなんでないかな…。
どこの離島か外国の方かは知りませんが、ココの運営者は掲載誌が店頭から縮小移動されるまで記事更新をされないようですし、書き込みそのものが『間違い有りまくり』と伺えますが。
本作品を読んでもいない、サイトの記事すら確認していない、ましてや自己感悦に入るために不快を広める煽り行為として利用されるのは、作品のファンとしては甚だ_。
ひとたびネット・ダンジョンに潜れば、同好の士だけでなく悪意を持ち・加害する人物にも遭遇し得る。 楽しく美味しい物を肴にして語らえる場にして、危険な因子を孕む_ソレが『ダンジョン飯』なのでしょうかね。
煽り助長や荒廃の原因になると判断されたならば、この書き込みは管理者権限で削除なさって下さい。 お手数をお掛けします。
2つ前の書き込みの人,何言ってんだ??
ネタバレって言っても,このサイト程度の断片的な公開は,
むしろ売上貢献になる場合もあり,一般的にみて大丈夫だぞ。
8ショットで『大量』って・・・
大袈裟すぎて,ちょっとイタイな。
さては,知的財産権に関してかじった素人だな。。
>むしろ売上貢献になる場合もあり
そういうのを盗人にも三分の理というんです。
だいたい貢献できるというなら、権利者に許可を取って堂々とすればよい。
無断でやって、こういう理屈があるからってのは社会では通用しないです。