◆前回のあらすじ◆

迷宮には今まで以上に多くの人で溢れかえっていました。新たに金が発掘されるようになったためです。カブルー達は迷宮に人が入らないよう入り口を封鎖します。そして、迷宮の中にいる人たちに外に出てもらうよう説得するため、迷宮を仕切っている権力者の元へと向かいます。

はじめは親身になって話を聞いてくれていた権力者でしたが、急に豹変。迷宮の立ち退きを拒むだけでなく、エルフやカブルー達を殺そうとします。エルフのボスは『転移魔法』と格闘技を使い相手を壁の中へと放り込み戦闘不能にしてしまいました。カブルーの作戦は完全に失敗に終わってしまいます。

エルフ達は前もって別の作戦を進めていました。迷宮内で大量の買い物を行い冒険者たちの欲を掻き立てていたのです。エルフ達は最初から迷宮を暴走させるつもりだったのです。

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◆ダンジョン飯◆

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最新『ダンジョン飯』

カナリヤのメンバー

カナリヤの数人の名前が分かったのでご紹介。後2人わからない状況です。いや、妖精もいましたね。

そういえば、シスヒスだけ肌の色が違うし、首に巻き付けている物も違いますね。別の種族と言うことでしょうか。

前話のこの雰囲気から察するに、ミスルン隊長がNO1で、NO2の座をシスヒスとパッタドルが狙っていると言うことなのかもしれません。

ダンジョンの現状

現在のダンジョンは『レベル4』に移行し始めています。レベル5になれば外の街が大変な被害を被ってしまうため、カナリアたちがどうにかしようとしているのでしょう。そうだとするなら、カナリヤたちは正義の味方って感じでしょうか。

しかし、単純に正義のためだけにエルフが動いているとは思えません。エルフたちがわざわざ介入してくるのはまだわかっていない『何か』があるからでしょうね。

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巨大な『歩き茸』が攻めてきた

人々が商売で集まっていた地下一階が大混乱。どうやら『歩き茸』が攻めてきたのが原因のようです。

エルフたちが何か仕掛けたのかなとカブルーが疑っているようですが・・・・・関係なさそうですね。エルフたちも想定外の事態が起こっているかのような雰囲気です。

パッタドルが出口周囲に『結界』をはり、歩き茸の進撃を防ぎます。

というか、パッタドルの『杖』って『妖精さん』なんですね。パッタドルが魔法を使うときは杖に変身し、そうでないときは『妖精』になるようです。妖精が杖になるのか? 杖が妖精になるのか? そんな便利な妖精がいればみんなコンビを組んでいるでしょうし、おそらくパッタドルの能力で杖(物体)に命のようなものを宿らせているんでしょうね。『ゴーレムのコア』みたいな感じで。

巨大茸はミスルン隊長が転移術で地下4階に飛ばしてしまいました。代わりに『水』が出現。ということは、地下4階の巨大茸はまだ生きていますよ。いずれライオス達が戦わなければいけなくなるかもしれませんね。

・・・いや、ライオスたちは乗り物を使って地下深くに潜っていってましたね。一体地下深くに何があるのか、そちらも気になるところ。

狂乱の魔術師を発見

巨大茸を倒したと思ったら、次は巨大茸が2体現れて襲ってきます。しかも、明確にミスルン隊長を狙って攻撃してきました。

ミスルン隊長
『今のは、明確に私を狙っていた』
『茸の知性ではない!』
『今ここに一部始終を見ながら茸を操っている者がいる!』

ミスルン隊長は『群衆の中に狂乱の魔術師がいる』と判断し、異質な者を見分けられるカブルーに協力を求めます。

茸の胞子の影響で遠くまで見渡せないというカブルー。ミスルン隊長は『柱の上』に転移し、カブルーに群衆の中に狂乱の魔術師がいないか調査させます。

ミスルン隊長の『転移術』って『物と入れ替わる』だと思っていましたが、単純に『好きな場所に移動』することもできるんですね。

群衆の中に『茸を抱っこしている女性』が!! これが気になって他に眼がいかなくなってしまいますよ。

カブルーは冷静に一人だけいる『異質な存在』に気が付きます。見事、狂乱の魔術師を特定しました。さすがです。

それにしても、なぜ狂乱の魔術師は普段いる地下深くではなく、上の地下1階まで上がってきたのか?

ライオスたちがヤアドに『デルカル王は地上でチリになってしまった』と話しましたので、もしかしたらヤアドからその話を聞いた狂乱の魔術師が事実関係を調べるために地上付近までやってきたのかもしれませんね。

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