~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

スポンサーリンク

◆ダンジョン飯◆

1巻/2巻/3巻/4巻/5巻/6巻/7巻/

1巻(1話・2話・3話・4話・5話・6話・7話)
2巻(8話・9話・10話・11話・12話・13話・14話)
3巻(15話・16話・17話・18話・19話・20話・21話)
4巻(22話・23話・24話・25話・26話・27話・28話)
5巻(29話・30話・31話・32話・33話・34話・35話)
6巻(36話・37話・38話・39話・40話・41話・42話)
7巻(43話・44話・45話・46話・47話・48話・49話)
8巻(50話・51話・52話・53話・54話・55話・56話)
9巻(57話・58話・59話・60話・61話・62話・63話)

最新『ダンジョン飯』

動く鎧の生体構造は??

今までライオスは、動く鎧に対して疑問に感じていました。

頭が落ちるたびに拾って元に戻す動作、首を動かしてこちらを見ているかのような動作、そして今回『卵』を守っていた事実。

これらをもとに、ライオスは動く鎧が生き物であると確信します。

とは言っても、一体どういう体の仕組みになっているのか? 鎧の中身は空っぽであるように見えます。

しかし、どのように考えても納得のいく答えが見つかりません。

ライオスは直接鎧の一部を入手して調べる作戦に出ることにします。

卵のついた盾を狙って隙を作る

動く鎧は盾についている『卵』を守っているようでした。

なら、盾を攻撃すれば何とか隙ができるはずです。

ライオスは盾に向かって体当たりしに行きます。

それに気が付いた動く鎧は、身をていして盾を守ります。

ライオスはそのまま動く鎧に体当たり!

よろめく隙をついて、動く鎧の兜の先端の毛をつかみ、兜を強奪することに成功します。

兜の中身を調べる

ライオスはそのまま柱の陰に隠れ、兜の中を調べてみます。

・・・・・空っぽです。

しかし、兜を失った鎧の動きが何だかいつになくぎこちないようにも見えます。

もう一度、兜の中身をよく調べてみると・・・・・何やら隙間があることに気が付きました。

その隙間に折れた剣を差し込んで開けてみます。

なんと、その隙間の間に軟体生物が潜んでいたのです!

兜の軟体生物は、そのまま動かなくなってしまいました。

動く鎧の体も調べる

おそらく死んでしまったであろう兜を、動く鎧の本体に投げます。

鎧は必死に追いかけ、頭に取り付けます・・・・・が、やはり死んでしまっているようで頭にくっつきません。

そのすきに、ライオスは動く鎧に体当たりして倒してしまいます。

そして、次は脚を引っこ抜いて中身を確認します。やはり軟体生物が潜んでいました。一体一つの鎧に、何体の軟体生物が潜んでいるのか・・・・・。

仲間を中に入れて助ける

ハッと気が付くライオス。仲間が戦っています。こんなことしている場合ではありません。

ライオスは、動く鎧の『卵』がついている盾を入手。

そして、扉を開けて、動く鎧たちと戦っている仲間に、こっちにくるよう呼びます。

そして、盾を滑らせて遠くに放り投げます。動く鎧たちは卵があるのを知ってか、放り投げた盾を必死に追いかけていきました。

この隙に、何とか扉の中へ逃げ込むことが出来ました。

動く鎧の生態を説明するライオス

ライオスは、仲間たちに自分が調べた動く鎧の生態を説明します。

動く鎧が実は生き物だったことに誰も気づかなかった。皆、魔術で動いていると思い込んでいたのです。

スポンサーリンク

動く鎧を調理しよう

ライオスは、センシに動くより野の調理をお願いします。

しかし、センシとしても初めての食材であるため悩みます。

ライオスは、構造的におそらく貝のようなものではないかと説明。

とりあえず、貝をイメージした料理が始まります。

まず煮込んでスープに。

調味料と具材を入れ炒めます。

兜は蒸し焼きに。

後は定番として、味付けをして焼きます。

完成です!

ライオスに毒見

完成しましたが、皆は食べようとしません。

初めての食材であるため、センシもためらいます。

言い出しっぺであるため、当然とばかりにライオスに毒見させる3人。

意外とおいしいということで、皆も食べ始めます。

炒め物はねっとりしており、スープはキノコっぽい味でした。

兜の蒸し焼きの方は・・・・・兜のにおいを閉じ込めてしまったようで、カビ臭い味になってしまいました。失敗です。

新たな仲間?と共に

動く鎧と言えば、ライオスが初めて殺された相手。そのトラウマから最も恐ろしい魔物の一つでしたが、今回の一件で、意外ともろく、そして旨い魔物であったことを知ることが出来ました。

自分の剣は折れてしまったため、動く鎧の剣を持っていくことにしたライオス。

しかし、よく見ると・・・・・・・

マルシルの鑑定を断るライオス。

皆には内緒で、魔物が住み着いていることを承知で、ライオスはその剣を持ち歩くことにするのでした。

スポンサーリンク