◆前回のあらすじ◆

今後の戦闘のためということで、ライオスはマルシルから回復魔法を教えてもらうことになります。血筋がいいのか、ライオスも何とか回復魔法に成功。マルシル、そしてセンシの怪我を回復させることに成功します。

形を変える迷宮から脱出するため、迷宮の動き、変化を見に行ったマルシルたちでしたが、途中、コカトリスと遭遇してしまい、戦闘になってしまいます。皆で協力し、何とか倒すことに成功しますが、マルシルはコカトリスに噛まれてしまいました。コカトリスは噛んだ相手を石化してしまう能力があるため、マルシルは石になってしまいます。

石になってしまったマルシルを元に戻すため、ライオスは魔術書を読み勉強します。チルチャックは石化をとく薬草を探します。センシは料理に専念します。その努力が功を為したのか、4日後、何とかマルシルの石化はとけ、元に戻ることが出来たのでした。

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◆ダンジョン飯◆

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最新『ダンジョン飯』

◆登場キャラクター◆

161001-d93 ライオス
人間(トールマン)の戦士。パーティーのリーダーとして仲間を雇っている
妹のファリンが炎竜に食べられてしまい胃の中にいる。妹を助けるため仲間たちと共に地下4階の炎竜を目指すも、お金がないため、食料は魔物を調理することにする。
161001-d91 マルシル
エルフで魔法使い。頭はいいが身体能力は低い。ライオスの妹のファリンとは学生時代の友人。見た目は若いが、エルフであるため、見た目以上に歳を重ねているようだ。
161001-d92 チルチャック
ハーフフットの鍵師。ダンジョンの罠対策を担当している。見た目は若いが、年齢は29歳で、ライオスよりも年上。マルシルやセンシと比べるとだいぶ年下。戦闘は専門外。
161001-d94 センシ
ドワーフの戦士。ダンジョンに住み着き10年も魔物食の研究を続けている。ライオス達が魔物を調理しているのを見かけたことがきっかけとなり仲間となる。炎竜を調理するのが長年の夢。

◆その他、キャラクター一覧
http://mangakansou.xyz/archives/7820

動く迷宮の法則性を見つけた

マルシルが石化している間に、チルチャックは迷宮の変化の法則性を読み解いていました。

変化しているものと、変化していないもの、そして、どういった法則性で変化しているのかを理解して、チルチャックは道を選びます。

そしてたどり着いたのが『炎竜』を倒した場所。

しかし、そこにあったはずの竜の死骸が無くなってしまっていました。きれいさっぱり、何事もなかったかのように片付いてしまっていたのです。

唯一残っていたのが壁に開いた穴。それもだいぶ小さくなっていました。

ライオスが穴の方を覗いて見ると・・・・・

いきなり現れた幽霊に驚くライオス。

しかし、それは幽霊がライオスたちに危険を教えてくれていたのです。遠くから聞こえてくる羽音・・・・・。魔術師の眼となる『飛竜』がこちらに向かって飛んできているのです。

身を隠そうにも隠れる場所が無い。そこでマルシルは妙案を思いつきます。

チルチャックは、固いはずの壁の中にめり込んでしまいます。皆も同じように壁の中に入って行って、何とか飛竜をやり過ごすことに成功するのでした。

ダンジョンクリーナー

壁にめり込むことが出来たのは『ダンジョンクリーナー』のおかげでした。

ダンジョンクリーナーとは『迷宮内のゴミを掃除し、破壊された場所を補修する生物』のこと。

ダンジョンクリーナーによる補修中であったため、一部の壁が柔らかくなっていたのです。

何とか難を逃れたライオスたちは、迷宮が変動する前にと、チルチャックの指示通りに迷宮を進みます。

そして、やっと地下4階に登る階段を見つけることができました。

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階段を登る前に食事

センシ
『では、ここらで一発アレをしておくか』

ライオス
『ああ!』
『そうだなアレしとこう』

マルシル
『アレ・・・・・』
『そっか・・・アレね』

ライオスとセンシが言っていたアレとは『食事』のこと。階段を上る前に体力をつけようという事でした。

マルシルは階段にいたテンタクルス対策としてカエルスーツを着ることだと勘違いしてしまったのです。

チルチャック
『実は結構気に入ってんだろ』

マルシル
『違わい!』

コカトリスの卵・肉、野菜・麦飯といつになく食材が充実しているセンシは『コカトリスの親子あんかけ』をつくります。

それを皆でおいしくいただくことに。

センシ
『スプーンを皿に突き立ててみろ』

ライオス
『うん?』

そうすると、皿にスプーンが突き刺さってしまいました。

センシ
『ダンジョンクリーナーでできた石を使ってみた』

ライオス
『皿ごと食えるってことか!?』

(センシ:食べれるとは言ってない)

ライオスは試しに食べてみますが、微妙な味でした。泥であり、青虫であり、鉄であり、レモンのような・・・。

ライオス
『表現のしようがないんだよ(ジョリ・・・ジョリ・・・)』

ライオスの反応を見て、皆は食べる物では無いなと判断するのでした。

シュローとの再会

食事をとっている所、いきなり奇襲を受けます。

すでに取り囲まれていて、全員、捕らえられてしまったのです。

相手は『マルシルのカエルスーツ』と『センシの兜のツノ』で魔物の可能性があると判断し襲ってきたのでした。

そのパーティーの中にいたのが、かつての仲間である『シュロー』。

誤解が解け、開放してもらえます。

そして、ライオスもシュローとその仲間たちを快く出迎えようとするのでした。

そんなシュローの仲間たちの中にいたのが『カブルー』たち。

何かに気づいたカブルーは、ライオスの元へ歩み寄り、挨拶をするのでした。

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