◆前回のあらすじ◆
ナンシーとグラハムは2人がかりでアウグスト博士に襲い掛かります。そこでジョセフィーンは自分の乗り物を使ってパレットに特攻。ジョセフィーンはパレットを別の場所へと連れていきます。
残ったナンシーとアウグスト博士の戦い。娘であるナンシーは今までアウグスト博士に厳しくされたことを恨みに思い襲い掛かります。アウグスト博士は近づいてきたナンシーに抱き着き、弱点となるコードをつかみます。そこへ大電流を流し侵略者に乗っ取られたナンシーを倒しますが、アウグスト博士もまた・・・・・。
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◆双亡亭壊すべし◆
第1巻(1話・2話・3話・4話・5話・6話・7話・8話)
第2巻(9話・10話・11話・12話・13話・14話・15話・16話・17話・18話)
第3巻(19話・20話・21話・22話・23話・24話・25話・26話・27話・28話)
第4巻(29話・30話・31話・32話・33話・34話・35話・36話・37話・38話)
第5巻(39話・40話・41話・42話・43話・44話・45話・46話・47話・48話)
第6巻(49話・50話・51話・52話・53話・54話・55話・56話・57話・58話)
第7巻(59話・60話・61話・62話・63話・64話・65話・66話・67話・68話)
第8巻(69話・70話・71話・72話・73話・74話・75話・76話・77話・78話)
第9巻(79話・80話・81話・82話・83話・84話・85話・86話・87話・88話)
第10巻(89話・90話・91話・92話・93話・94話・95話・96話・97話・98話)
第11巻(99話・100話・01話・02話・03話・04話・05話・06話・07話・08話)
第12巻(09話・10話・11話・12話・13話・14話・15話・16話・17話・18話)
第13巻(19話・20話・21話・22話・23話・24話・25話・26話・27話・28話)
第14巻(29話・30話・31話・32話・33話・34話・35話・36話・37話・38話)
第15巻(39話・40話・41話・42話・43話・44話・45話・46話・47話・48話)
第16巻(49話・50話・51話・52話・53話・54話・55話・56話・57話・58話)
第17巻(59話・60話・61話・62話・63話・64話・65話・66話・67話・68話)
第18話(69話・70話・71話・72話・73話・74話・75話・76話・77話・78話)
第19巻(79話・80話・81話・82話・83話・84話・85話・86話・87話・88話)
第20巻(89話・90話・91話・92話・93話・94話・95話・96話・97話・98話)
ジョセフィーンの圧勝か
◆ジョセフィーンの火球攻撃
ジョセフィーンとグラハムの戦い。グラハムには
グラハム
『乗り物で突っ込んできただけのババアに何ができるのか!』
くらいの油断があったのかもしれませんね。グラハムは火球の直撃を受けてしまいました。
いや、グラハムも電撃攻撃をしかけていますね。ジョセフィーンの火球がグラハムの電撃を上回っていると言うことなのでしょう。ということは・・・・・
【エネルギー差】
ジョセフィーン > アウグスト博士
当たらなければ意味はありませんが、ジョセフィーンの攻撃はかなり強かったと言うことになりそうです。
この攻撃を受けてグラハムは炭のようになってしまいました。これは復活は難しそうですね。
◆メアリーの肖像画
ジョセフィーンに対し、泥努が仕掛けてきました。『メアリーの肖像画』の登場です。これは・・・・・ジョセフィーンではどうすることもできないでしょうね。絵の中に引きづり込まれて侵略者に乗っ取られる未来しか見えません。
ということは、ジョセフィーンは敵となって戦うことになりそうです。そして、乗っ取られたジョセフィーンに止めを刺すのがパレットということに・・・・・。
井郷班の攻撃
残花班あらため『井郷班』と残花たちの戦い。
・残花・・・1人で3人と戦う
・宿木、鬼離田姉妹・・・2人で2人と戦う
・緑朗・・・敵の動きが速いため『命令』できない
戦力的にこの中では『残花』が圧倒的に強いようです。緑朗は『敵の動きが速いと命令できない』という弱点があるようで戦力外になりつつあります。
ツトムと帰黒はまったく動きませんねぇ。同一人物が2人になっていることに関してもいまだに作中で説明がありませんし。どちらが本物かわからないようにするために目立った動きをしていないってことなのかな?
◆井郷班、変身する
侵略者に乗っ取られたとしても人間の形を保っていた井郷班たちでしたが、バケモノの姿になったしまったというか、肉体が武器になってしまったというか、かなりヤバイ状況になってしまいました。
残花は何やら遺言を残すかの如く語って、一人5人の井郷班へと立ち向かうことになります。
残花
『中尉の「時代」の闊達さを時に自分は・・・・・』
と言いかけて話をやめました。『闊達』って何でしょうね? 調べてみました。
【闊達】
度量が大きくて、小さな物事にこだわらないさま。
なるほど。わかるような、わからないような言葉を投げかけてきました。
残花
『勝利は決定事案だ』
どこから来るのか、その自信は!? どう考えても一人で勝つのは困難です。
まさか・・・・・神風特攻隊をしないですよね・・・・・!?
サンデー、マガジン更新作品
◆ダイヤのA act2
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よければご一緒にどうぞ。
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