◆前回のあらすじ◆
3回で14-2と風林中がリードしているさなか、辻堂の一軍が帰って来ました。辻堂のコーチは一軍にグラウンドを譲らなければいけないため試合終了だと言いますが、戻ってきた辻堂の監督は『一軍と二軍を交代して試合続行』を指示します。
登場してきた一軍は格段にレベルが高く、睦子からいきなりスリーランホームランを打ちます。2番手もソロホームラン。睦子は動揺し3番手をフォアボールで歩かせてしまいます。そして4番手はピッチャー返し。睦子の足に当たってしまい、睦子はうづくまってしまいました。睦子がこれ以上投げるのは難しいか・・・・・!?
(長期休載に入る可能性があります)
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◆メジャー2nd◆
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◆現在の試合状況◆
練習試合
『風林学園』VS『辻堂』(10点ハンデ戦)
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
風林 | 10 | 4 | 0 | 14 | ||||
辻堂 | 0 | 0 | 6 | 6 |
休載は一ヶ月ほどでした。思ったよりも短くて良かったですねぇ。作者さんは無理せず頑張ってください。
睦子、無理して投げる
ピッチャー返しの打球を足に受けてしまった睦子。怪我はないか投球練習の機会を与えられます。どうやら大丈夫みたいです。
太鳳は『ピッチャー交代』を勧めますが、睦子は続投を希望します。実力的に抑えられないのはわかっているものの、肩を作っていない仁科をいきなりマウンドにあげたくは無いという考えみたいです。
後ワンナウトですから何とか抑えて、次の回から仁科に、と考えているようです。
◆8番
ピッチャーの睦子、コントロールが定まりません。ボール、ボールと続いて、デットボール。
これでツーアウト満塁。アウト一つがとれません。
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国友監督
ライトの仁科がピッチャーのところまでやってきました。ピッチャー交代を希望します。
ここで仁科は『辻堂の国友監督』のことを皆に話します。
◆辻堂の国友監督情報
・風林中の監督になる予定だった人物
・マリオの苗字が『国友』であるため、おそらく息子
仁科はどうしてもぶちのめしたいようですね。まぁ国友監督が風林中の監督をやると聞いたので風林中に行ったのに、それで捨てられてしまったわけですからね。気持ちはわかります。
・・・・・というか、マリオが国友監督の息子だとして、どうして小学校時代に自分が監督しているチームに入れて育てなかったんでしょうね? もっと有名な変化球有りの硬式に入れて育てていたのかな?
ピッチャー、仁科に交代
自分たちを捨てて別のチームの監督になった国友監督に腹を立てマウンドに立つ仁科。
怒りのピッチングをマリオにぶつけます。1球目は・・・・・空振り! しかし、初球から振ってきましたね。これはスゴイと思ってないと言う雰囲気です。
2球目は見逃して、ストライク。これでツーストライク。マリオはボールをしっかりと見ています。何だか嫌な予感です。
3球目、大吾はボール気味のコースで空振りをねらいますが・・・・・マリオは高めのボール気味の球に当ててきました。ボールはレフトの千代姉の方向に!?
辻堂の一軍にしてみれば、仁科は打てないほどのボールでは無いと言うことでしょう。これはかなり強敵なようです。仁科が肩を温めていないからという理由もあるとは思いますが・・・・・。
現在、ストーリーの時期は『2年生の秋』です。3年の夏の大会まで約1年あります。やることはまだまだたくさんあることを印象付ける試合になってきそうです。
サンデー、マガジン更新作品
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よければご一緒にどうぞ。
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