◆前回のあらすじ◆

紅白戦の結果から、一軍合流メンバーが発表されました。三年の三村と川島、そして二年の高津です。

そして二軍合流メンバーも発表されます。一年の九鬼、加賀美、瀬戸、奥村の4人です。

161207-d10

それぞれの思いを胸に、新体制がスタートするのでした。

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◆ダイヤのA act2◆

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最新『ダイヤのA act2』

御幸塾

夜に行われている御幸塾(仮名)。

御幸の野球理論を聞きたいがために、投手やキャッチャーたちが集まってくる人数は、日に日に増えてきました。

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倉持から浅田へのアドバイス

紅白戦で疲れ果て、ベットの上に倒れこみウトウトし始める浅田。

そこへ、倉持が部屋へ帰ってきます。

鍛え抜かれた倉持の肉体を見て驚く浅田。

そして、自分の貧弱な腕と見比べます・・・・・。

倉持は浅田にアドバイスを送ります。

『良いカーブ投げてたな、紅白戦で。』
『これでストレートが早くなれば無敵じゃねーか。』

『二軍に入れなくて悔しいだろうが』
『焦んじゃねーぞ・・・』
『今はしっかり食事とって身体作れ』

『これから夏にかけて』
『練習もハードになるからな』

倉持も、浅田のこれからを応援しています。

シニア時代の先輩後輩だった東条と九鬼

一年の九鬼は、紅白戦で『2回8失点』であったにもかかわらず、自分が二軍に入れたことに疑問を感じます。

東城は、投手としての姿勢を貫けてたからではないかと言います。

シニア時代、全国ベスト4を経験した東条でしたが、それは先輩が素晴らしかったからだと考えています。

しかし、周りは先輩が卒業して以降も、東条に全国ベスト4の結果と実力を期待してきました。

その影響からか、東条は高校に入ってからも全国ベスト4の肩書に振り回されるかのようなピッチングを続けてしまったのです。

そんな自分と比べれば、今日の九鬼のピッチングは素晴らしいものでした。

東条は、そんな九鬼を監督がしっかりと見てくれた結果が二軍に選ばれた理由なんだろうと言います。

東条もまだまだ九鬼に負けてられません。

一年のキャッチャーと練習をしろ

御幸塾も終わり、明日の練習のことで御幸を奪い合う沢村と降谷。

御幸は素振りをやるからと言って、二人を外へ誘います。

御幸は二人に『今日の話は理解できたか?』と聞きます。

『・・・大筋では』

『ニュアンスは伝わりましたよニュアンスは!!』

あまりあてにならないようです。

理解を深めるために、自分たちで試行錯誤した方がいいと言うのです。

しかし、沢村としても、降谷としても、御幸に受けてほしいのです。

御幸に押し切られる形で、一年とのバッテリーを余儀なくされる二人でした。

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